デカイ恐竜はどうだか?昔40cm超すカエルがいた!恐竜の赤ちゃん食べた?

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恐竜を食べるカエルのイメージ画像

爬虫類はちょと・・・・

アマガエルまでは、何とか大丈夫です。

40センチを超えるカエル? 勘弁してくださいよ!

この巨大カエルは、昔の事らしいです。

マダガスカルの、6500万~7000万年前の地層から、巨大カエルの化石が見つかったそうです。

ところで、マダガスカルってどこ?

調べる事にしました。

マダガスカル共和国(マダガスカルきょうわこく)、通称マダガスカルは、アフリカの東南、インド洋上の島国。長さ約1,570km、最大幅約580kmの世界第4位の大きさを持つマダガスカル島を主体としている。首都は、アンタナナリボ。

マダガスカル共和国の場所の地図

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

イメージ的には、今でもアフリカの方では巨大なカエルが、ドッシドッシと歩いているイメージがあります。

この記事には、”恐竜の赤ちゃんまで食べたのではないかと推測”とあります。

しかし、40センチぐらいのカエルが、恐竜を食べたって・・・

その恐竜は、トカゲみたいな小さな恐竜ですかね?

そんな、小さな恐竜なんて想像できません。

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もしかして、今回見つかったカエルって、子供のカエルかも?

その場合は、大人のカエルはもっと巨大なカエルですかね?

今回のカエルの名前は、「悪魔のヒキガエル」を意味するビーエルゼーブーフォーだそうです。

想像しただけで、もう結構です。

昔40cm超すカエルがいた!恐竜の赤ちゃん食べた?

体長が40センチを超える史上最大のカエルの化石が、マダガスカルの6500万~7000万年前の地層から見つかった。

骨格や歯の特徴が、口を大きく開けて爬虫(はちゅう)類や鳥まで食べる南米のツノガエルによく似ており、発見した英米の研究チームは「恐竜の赤ちゃんまで食べたのではないか」と推測、19日の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。

1993年に見つかった化石の小片を研究チームが丹念につなぎ合わせて、新種の巨大カエルと判明。ギリシャ語とラテン語を組み合わせて「悪魔のヒキガエル」を意味するビーエルゼーブーフォーと命名した。アフリカ大陸に生息する世界最大のゴライアスガエル(三十数センチ)を上回る。

昔40cm超すカエルがいた!恐竜の赤ちゃん食べた? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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