いい判断?伊丹は縮小して存続=前原国交相が関空視察

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前原誠司国土交通相は、伊丹空港は、小型化しながらも存続って考えのようです。

どうなるのやら・・・

私の家から、伊丹空港は、比較的近いです。

そのため、飛行機も上空をよく飛んでいるようです。

たぶん・・・

私が、今のアパートに引っ越してきたのは10数年前。

一番驚いたのは、飛行機の音のうるささです。

テレビをみていると、いいところで、飛行機の音で聞こえなくなりました。

そのうちに、関空ができたんだっけ?

昔、伊丹空港に行ったことがあります。

いろいろな店があり、なんか外国のような雰囲気でワクワクしたものです。

で、そのことを思い出し、久しぶりに行ってみました。

関空が出来てから。

すると、なんか、規模が縮小され、ただの飛行機乗り場って感じになっていた記憶があります。

さて、最近ですが、飛行機がまったく気になりません。

もしかして、慣れたのでしょうか?

いや、飛行機の便数も減ったかも。

私は、飛行機に乗ることはありません。

だから、伊丹空港がなくなっても別にいいかも。

って思っていたのですが・・・

不景気が続いています。

長年やっていた店が、閉店ってのは珍しくありません。

空港がなくなると、さらに寂れるような気がするのですが。

どうなんでしょうかね~

伊丹は縮小して存続=前原国交相が関空視察

 関西国際、伊丹両空港の役割分担を検討している前原誠司国土交通相は13日、関空で建設中の2期島などを視察した。視察後、記者団に対し「24時間(運用が可能で)4000メートル級の滑走路が2本ある関空は非常に大きな潜在力がある。伊丹は小型化しながらも存続させていくことが大事だ」と述べ、橋下徹大阪府知事らが主張する伊丹廃港の可能性を改めて否定した。その上で、同空港の機能を縮小することで関空の利用率を上げていく考えを示した。
 関空をめぐっては、政府の行政刷新会議が伊丹との役割分担を明確化するまで、2010年度予算への関空会社補給金(概算要求額160億円)の計上を凍結するよう判定している。 

伊丹は縮小して存続=前原国交相が関空視察(時事通信) – Yahoo!ニュース

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