だっていいじゃん、急に聞きたくなったもん 。Melody Fair(メロディ・フェア)

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Melody Fair(メロディ・フェア)のイメージ画像

テレビをつけて、ブログを書いていました。

すると、懐かしい曲が・・・ ビージーズの曲です。

タイトルまでは思い出せませんが、検索すれば、すぐに分かります。

そういえば、映画の曲だったかな?

Googleで”小さな恋の”で検索しました。

はっきりとした、映画のタイトルも覚えていません。

一番最初に出たのが、”小さな恋のメロディ – Wikipedia”でした。

「そうそう、この映画の曲だ」

そのページを見ることにしました。

ビージーズのMelody Fair(メロディ・フェア)だと、すぐに分かりました。

ここまで分かれば、後は簡単です。

今度は、動画サイトのYouTubeで、Melody Fairを検索と・・・

それが、このアドレスです。

1971 film Melody – Melody Fair
http://www.youtube.com/watch?v=YIUSW5jOJ7Y

心が落ち着きます。

癒されます。

昨日ぐらいから、風邪をひいて精神的に弱っています。

こんな時には、こんな曲が元気をくれます。

ところで、最初の画像ですが、たぶん映画のワンシーンじゃないでしょうか?

先ほどのリンク先の動画のタイトルが、1971 film Melody – Melody Fairとなっております。

じつは、私は、この映画を見たことがありません。

だから、最初に見つけた、”小さな恋のメロディ – Wikipedia”のページで調べることにしました。

『小さな恋のメロディ』(原題:Melody、または S.W.A.L.K)は、1970年のイギリス映画。日本公開は1971年。

少年少女の恋を瑞々しく描き、本国とアメリカではヒットしなかったが、同じく1971年に公開された日本でのみ大ヒットした。 ビージーズの歌が全編を流れ、とりわけテーマ曲「メロディ・フェア」 (Melody Fair) を含むサウンドトラック盤は日本で大ヒットした。メロディは映画のタイトルでもあり、ヒロインの名前でもある。また、この映画には「大人社会からの独立戦争」という趣がある。「結婚式」を取り締まるべく現れた教師達であったが、爆弾マニアの少年が作った初めての成功作によって総崩れになり、「結婚」した二人が一緒にトロッコを漕いで出発していくラストは Don’t trust over thirty 時代の雰囲気を伝えている。

後にハリウッドで監督として成功したアラン・パーカーの処女作である。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

今度、ゆっくり見てみたいと思います。

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