タレントの木下優樹菜が、東京・ラフォーレ原宿にオープンした「kitson studio」で、8分間という限られた時間で、総額17万730円のショッピングをしたとか。
ところで、木下優樹菜ってだれ?
テレビが壊れてから、テレビのない生活。
ついに、芸能人がわからなくなりました。
この記事の横に、木下優樹菜らしき画像が。
茶髪?金髪?あほそうなねーちゃんが写っています。
ま~、見る限り、それほど売れないでしょう。
だから、調べる気にもなりません。
今回、短時間で、大金を使ったって事でニュースに。
そういえば、昔の芸能人には、このようなニュースがちらほらあった様な。
でも、今の芸能界は、素人の集まりです。
ちょっと歌がうまいだけで、歌手。
小学生レベルの、お笑い。
アイドルとして売れなくなったので、女優。
そして、過去にヒットした番組の焼きなおし。
これでは、新しいテレビを買う気になれません。
まだまだ、テレビのない生活が続きそうです。
木下優樹菜、8分間で17万円の豪快ショッピング
タレントの木下優樹菜が6日、東京・ラフォーレ原宿にオープンした国内2号店となるセレクトショップ「kitson studio」で“ファーストショッピングセレブ”として開店前に買い物を楽しんだ。8分間という限られた時間で合計16点、総額17万730円の豪快ショッピングを披露した木下は「キリの良い20万円を目指していたけど、3万円足りなかった」と“セレブ”ぶりを発揮しご満悦だった。
米ロサンゼルス発の同ブランドは2000年3月にロサンゼルス・ビバリーヒルズに第1号店をオープンして以来、リンジー・ローハンやパリス・ヒルトン、レオナルド・ディカプリオなどを顧客に、“セレブリティ”が集まるセレクトショップとして成長。今年3月にオープンした国内1号店「kitsonルミネ新宿店」では約100ブランドを取り扱うのに対し、同店は毎シーズンのコンセプトに合った1ブランドを掘り下げ、展開していく。
普段の買い物でも「女の子ってけっこう長くてイライラしちゃうから、優樹菜は1人で行った方が楽なタイプ。すごい早いから、1人で行きたいところに行ってパッパって買っちゃう」。ファッションのこだわりについて「17歳のときは冬でもミニスカで平気だったけど、年を取っていくうちに寒さをしのぐファッションをやっていこうかなって」と21歳とは思えぬ発言で笑いを誘っていた。
開店前には、前日の夜中12時から並んだ徹夜組を含める約500人が列を作った。
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