6月だ

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今日は、6月1日

さ〜、株買うぞ〜

今日は、いつもより、30分早く起きた。

なぜなら、いつも通り朝起きて、注文を入れていては仕事に遅刻するからだ。

でも、昨日の晩に予約を入れていれば、早起きする事もなかったのだが。

もちろん、昨日、時間がなかったわけではない。

私の場合、株を選ぶ基準は、勘。

それも、根拠のない勘だ。

そのため、出だしでつまづいた。

早い話、損をした。

そのショックが今も引いている。

ちょっと臆病になっている。

できたら、これ以上傷口を広げたくない。

そこで、ダウがあがっていたら株を買うことに決めていた。

で、今日は、いや、日付的には昨日か?

ま〜、最新の結果は・・・

下がっているのか?

はやる気持ちをおさえ、ここは待つ事に。

でも、上がるかも。

いやいや、ここは我慢だ。

焦りは禁物。

【追記】

31日の米国市場は、メモリアル・デーの祝日のため休場だったようだ。

うわ〜、今から買いを入れるのは間に合わない。

仕事に遅れる〜

って事で見送り。

戦没将兵追悼記念日(せんぼつしょうへいついとうきねんび、Memorial Day、メモリアルデー)とは、米国の連邦政府の定めた祝日で、5月の最終月曜日である(最新は2010年5月31日)。戦没将兵記念日、戦没者追悼記念日などとも呼ばれる。かつてはデコレーション・デー(Decoration Day)として知られていた。この祝日は、兵役中に亡くなった米国の男女を追悼する日である。最初は南北戦争で亡くなった北軍兵士を称えるために始められた。第一次世界大戦の後、あらゆる戦争、軍事行動で亡くなった米国の兵士を含むように拡大された。
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戦没将兵追悼記念日

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