能登前「幸寿司」の看板娘、橋本有子さんが、1カ月間毎日「絹モズク」を食べる生活をしたそうです。
そして、見事達成したそうです。
この元記事には、画像がありました。
この人が、看板娘の橋本有子さんでしょうか?
こちらです。
この人は、そんなに、「絹モズク」が好きなのでしょうか?
記事によると、能登の食材をアピールするために挑戦したようです。
「ま~、ほどほどに」
ってのが感想です。
健康には、問題が無かったのでしょうか?
気になるところです。
ところで、私は、以前、栄養ドリンクを毎日飲んだ事があります。
テレビのCMで、おなじみのやつです。
ファイトー、一発
ってやつです。
私は、勉強などは、三日坊主です。
しかし、このようなことになると、なぜか続ける事が出来ます。
毎日、毎日、1本づつ栄養ドリンクを飲みました。
どちらかと言えば、私は体が弱いかも知れません。
そんなこともあり、栄養ドリンクを毎日飲みました。
気分的なものか、元気が出るようでした。
そして、1ヶ月後の事です。
突然、せきが出て、止まらなくなりました。
原因は分かりません。
考えられる事は、栄養ドリンクです。
栄養ドリンクの説明を見ると、1日一本となっています。
別に、私は、1日に何本も飲んだわけではありません。
栄養ドリンク以外に、原因は考えられません。
そこで、栄養ドリンクを飲むのを止めました。
すると、すぐに、せきは止まりました。
やはり、栄養ドリンクが原因だったのでしょうか?
もう一度、栄養ドリンクを毎日飲めば分かります。
でも、健康を考えて、それは止めました。
さらに、私は、ゼリータイプの栄養補助食品を、毎日食べた事があります。
これも、CMで
10秒チャージ
などと宣伝しているやつです。
やはり、1ヶ月後に、原因不明のせきが止まらなくなりました。
これも、食べるのを止めると、せきが止まりました。
何事も、ほどほどが大切のようです。
いくら、体にいいからと言って、同じものばかりだと栄養が偏ります。
何より、健康が一番です。
ところで、この「絹モズク」っておいしいのでしょうか?
今度、挑戦したいと思います。
1カ月間「絹モズク」生活-すし店の長女、能登の食材PRで挑戦
能登前「幸寿司」(石川県鳳珠郡穴水町、TEL 0768-52-2114)の看板娘、橋本有子さんが4月1日~4月30日の1カ月間、毎日「絹モズク」を食べる生活に挑戦して見事達成した。同社が運営する「くちこ このわたの店 じんきち」が扱う能登の食材をアピールするために挑戦したもの。
橋本さんは主に、酢の物、雑炊、粕汁などで食べたほか、湯通しした「絹モズク」を素麺と合わせて食べたりもした。モズクと麺がお互いに絡み合って絶妙な味わいとなるといい、これからの季節におすすめだという。1カ月絹モズク生活を終えて橋本さんは「たった一つの食材で、幅広い味わい方があるのだと気づかされた」と振り返る。
能登半島穴水町で採れる「絹モズク」は、岩にはえる太モズクと違い、マメダワラという海草のまわりで生え、収穫した後でその海草をこそげ取るのに一手間かかるが、とても繊細でのどごしがなめらか。ネット通販の「くちこ このわたの店 じんきち」では「酒井さんの絹もずく」を780円(300グラム)で販売している。
コメント