アメリカのある会社の予想では、約5年後の2013年末までに、インターネット利用者数が22億人に達するとか。
あっそ。
感想終わり。
・・・・・・
だって、私には何にも関係ないんだも~ん。
たとえば、この事業に関係する株でも持ってるなら、それなりに興味あるかも。
それもないし~
このニュースを聞いて、まさか、22億人と友達になれるとも思いました?
ま~、22億人は無理でも、そのうちの何人かとは?
それはあるかもしれません。
でも、その範囲は全世界にわたるとしても、知り合う範囲は狭いかも?
だって、言葉の壁があるもん。
英語は、共通語みたいな事言われているけれど・・・
私は、日本で、数カ国の人と会ったことがあります。
そのうち、英語がわかる人は、ちょっとしかいませんでした。
その人たちと話すのは、世界から見たらマイナーな日本語。
日本人が熱を上げる英語って何?
実際には役に立たないじゃん。
さて、音楽は、言葉の壁を越える見たいな表現をされることがあります。
これって、ほんと?
たしか、日本にも、日本独自の音階があったような?
沖縄の音楽みたいに、なんかの音を抜いた音階で奏でられる音楽。
または、太鼓など。
確かに、一部の人には受け入れられるが、ものめずらし~って感じでは?
多くに広がる音楽は、西洋のルールにのっとった音楽では?
これを先ほどの言葉で言うと、日本語で勝負するのではなく、あちらの英語でビルボードに挑戦しているようなもの。
そんなんじゃあ、言葉の壁を越えたっていえるのかな~
私には、日本人が、英語で会話して、国境をこえた~って言っているように感じるよ。
ふと、まったく違うことを思いついたのだが・・・
このブログ、適当に言葉を増やすために、屁理屈をこねて書いている。
だんだん、私のわけのわからん世界を表現しているような気がする。
自分を自分で客観視してみると、
頭おかしいのでは?
って思うが、たぶんそれは、寝起きすぐにブログを更新して、寝ぼけているからかもしれない。
さて、話をネットに。
確かに、ネットと言う便利なものを、たくさんの人が利用するのはいいことかも。
でも、その便利なものを自由に使えない人も。
たとえば、北朝鮮の人。
いま、北朝鮮の人がネットを自由に使えるとどうなるだろう。
そんな人まで、ネットを自由に使える世界になると、本当のネットの価値が出てくるかも知れませんね。
世界ネット人口、5年後22億人に=昨年比45%増、アジアがけん引-米調査
米調査会社フォレスター・リサーチはこのほど、アジアの新興国を中心に世界のインターネット利用者数が約5年後の2013年末までに08年実績比約45%も急増、推計22億人に達するとの予測を発表した。中国やインドでの通信インフラの整備や可処分所得の増加が背景にあるとみられ、アジア全体では2けたの伸びとなり、世界のネット総人口の4割強を占める見通しだ。
中国は今後5年間、年平均約11%という高い伸びを持続。インド、フィリピンなど4カ国も急成長する公算だ。ネット総人口に占める比率は、13年には中国単独で17%、アジア全体では43%に達し、アジアへの一極集中が鮮明化しそうだ。
世界ネット人口、5年後22億人に=昨年比45%増、アジアがけん引-米調査(時事通信) – Yahoo!ニュース
コメント
そう思いま〜す
(^^)♪
私は、漫画のこち亀が好きです。
でも、ところどころ矛盾があります。
あれ~、前には、こんな風に言っていたのに~って感じです。
このブログで書いた内容が、950件を超えました。
こうなると、何を書いたかまったく覚えていません。
その時の無責任な気持ちで、書き綴っているので、かなり矛盾があるのでは?と思います。
ま~、人の考えは、紆余曲折を経て変わるもの。
その辺はご愛嬌ですよね~
ブログも、1日1つに近い割合で書いていれば、後で見ると、信じられないようなすごいものがあったり、途中まで読んで穴に入りたくなるようなものも・・・(^^;)
まあ、それも愛嬌ですよ~(^^)/