1位はだれ?長者番付:ゲイツMS会長が3位転落 米経済誌フォーブス

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来世のイメージ

や~い、や~い。 Windowsに不満がある私としては、うれしいニュースです。

マイクロソフトのビル・ゲイツが、世界一の資産家から、3位へ転落のニュースです。

ところで、気になるのが、今回の1位です。いったい誰?

答えは、ウォーレン・バフェット氏です。

ビル・ゲイツは、呼び捨てにしていま~す。

しかし、ウォーレン・バフェット氏は違います。

あなたは、ウォーレン・バフェット氏を知っていますか?

知っているあなたは、たぶんですが・・・

どうですか?

私は、ホリエモンの事件の前に、売っちゃいました。

さ~、何のことでしょうか?

じつは、ウォーレン・バフェット氏の名前は、あるところでよく出てきます。

それは、株の世界です。

株の本を読むと、ウォーレン・バフェット氏は、神様のような扱いで出てきます。

私の知っている、当てにならない、豆知識~。パチパチパチ~

ウォーレン・バフェット氏は、表の顔として名前が出てきます。

表が、あれば裏があります。

投資の世界で、私が思い浮かべる裏の人は、ジョージ・ソロス氏です。

この人の名前は、あまりいい事で見たことがありません。

ジョージ・ソロス氏の名前を有名にしたのが、

ジョージ・ソロスとは、最も有名なヘッジファンドのファンドマネージャー。

ジョージ・ソロスが活躍したのは、主に1970年代から1990年代にかけて。1969年にソロスのファンドに1万円を預けたら、1997年には3000万円以上になっている計算になる。1992年にはイギリス政府の為替介入に対抗してイギリス通貨ポンドの空売りをしたが、結局ポンドが大暴落して大成功に終わり、なんと15億ドル(日本円に換算して約1500億円)もの利益を手にした。

ジョージ・ソロス – [マネー用語集]All About

ちょこっと、私が思っていたのと違うので、もう一つ

1997年、アジア通貨危機の間、マレーシア首相マハティールはソロスがマレーシア通貨リンギットを下落させたことを戦犯と非難した。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ジョージ・ソロス氏のおかげで、いろいろな国の経済がカタガタになってしまいました。

話を、ウォーレン・バフェット氏に戻します。

私も、株をやっていた時に、この人の本を読みました。

やはり、私もウォーレン・バフェット氏にあやかりた~い。

じつは、この人は、自分の必勝法を発表しています。

しりたいですか~? しりたいですよね?

これは、絶対ですよ~。

さ~、期待が盛り上がるところです。

残念ながら、この答えは、手品のタネを聞くようなものです。

あまりにも、当たり前だからです。

なぜ、ここまで引っ張るのでしょうか?

それは、答えを聞くと、

「な~~んだ」

ガックリ・・・

となるからです。

その、お楽しみの答えです。

「いい銘柄を見つけて、いいタイミングで買い、いい会社である限りそれを持ち続けること」

こんな感じです。

私の読んだ本にも、こんな感じで書いてありました。

上の文は、引用して修正(ちょこっとだけ、短くしました)しました。

修正しましたが、ウォーレン・バフェット氏の言いたい事は変わっていないと思います。

なぜ、修正したかといいますと、引用先のリンクを張りたくなかったからです。

私が見つけたところは、株式投資講座のページでした。

すこし、うさんくさかったからです。

もし、本当に、株で儲ける事ができるなら、人に教えずに自分でやっていると思います。

私も、過去に、投資の講座に申し込んだ事があります。

そして、サンプルを送ってきました。

内容は、新聞に書いてあるような事を、専門用語を使い、さらにわかりにくく書いてありました。

予想として書いてありますが、経済がよくなるとも、悪くなるとも取れる内容でした。

今回の引用先は、本当にウサンクサイかわかりません。

しかし、私のブログを通して知ってもらうには、もう少し調査が必要だと思ったから、このようにしました。

さて、ウォーレン・バフェット氏の言っている事は、当たり前の事です。

しかし、それが難しいです。

「それが出来れば、苦労しないよ~」

私が、ウォーレン・バフェット氏を見て言えることは、”続ける”これに限ると思います。

ウォーレン・バフェット氏は、自分の信じた方法を、続けたからお金持ちになったと思います。

”継続は力なり”

これこそが、本当のお金持ちになるコツかもしれませんね?

長者番付:ゲイツMS会長が3位転落 米経済誌フォーブス

米経済誌フォーブスは5日、米マイクロソフト(MS)のビル・ゲイツ会長が13年間守ってきた世界一の資産家の地位を米著名投資家のウォーレン・バフェット氏に譲り渡したと発表した。ゲイツ氏はメキシコの携帯電話会社などを経営する事業家カルロス・スリム氏に続く3位となった。

同誌によると、ゲイツ氏の資産総額が1年前に比べて20億ドル(約2080億円)増えて580億ドル(約6兆円)だったのに対し、バフェット氏は1年前に比べて100億ドル増の620億ドル(約6兆4000億円)だった。同誌は、MSがヤフーへの買収を提案したことでMSの株価が下がり、ゲイツ氏の資産を目減りさせたと分析している。

このほか、4位には世界鉄鋼最大手アルセロール・ミタルのラクシュミ・ミタル最高経営責任者(CEO)が入った。日本人トップは、森トラストの森章社長および森家の124位で、資産は75億ドル(約7800億円)だった。

長者番付:ゲイツMS会長が3位転落 米経済誌フォーブス – 毎日jp(毎日新聞)

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