カレンダーをみて、2月22日を確認し、2が並び何だかうれしい気分。
パチンコの、2が並んだのを想像しました。
ちなみに私は、パチンコをしません。
しかし、この記事を見て思い出しました。
今日は、猫の日だったことを・・・
私は、猫好きです。
その私が、猫の日を忘れるとは・・・・
情けない。
ちなみに、なぜ猫の日かというと、わかると思いますが念のために。
「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」という猫の鳴き声の語呂合わせということで、猫の日制定委員会が1987(昭和62)年に制定しました。
この日に決まったのはペットフード工業会が全国の愛猫家から公募した結果です。
今度から、絶対忘れないので許してください。
窓の外に見える、野良猫どもに誓いました。
猫雑誌購入者にキャットフード-「猫の日」にちなみ関連フェア
大手出版取次ぎのトーハン(新宿区東五軒町)は2月12日より、「猫の日(2月22日)」にちなんだ「猫雑誌フェア」を全国300書店で展開している。
ペット誌の販売促進を目的とした同企画は、「猫」に関する出版物を手掛ける日本出版社(矢来町)、猫の手帖社(千代田区)、緑書房(千代田区)の3社との合同企画で、参加書店ではポスターやPOPなどで告知を行い、対象誌の購入者にキャットフードをプレゼントする。対象誌は「猫びより」「猫の手帖」「猫生活」の3誌。
参加書店の一つ「文教堂書店飯田橋店」(千代田区富士見2)では、神楽坂や外濠周辺に猫が多いことや近年のブームで猫関連商品の売り上げは好調。店長の押尾憲一さんは「カレンダーなどの付録は多いが、キャットフードというのは初めてでは」と話し、ユニークな企画に驚きながらも今後の売れ行きに期待しているという。
キャットフードは数量限定で無くなり次第終了。
同社では同フェア以外にも2月中旬より、「猫鍋 公式写真集」や「きょうの猫村さん」、「たまの駅長だより」などの猫関連商品を対象とした「にゃん×3猫まみれフェア」も平行して展開している。
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