確かに演奏しているが・・・「ユーチューブ」の名ピアニスト 演奏ネコが840万回閲覧

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名ピアニスト 演奏ネコのイメージ画像

猫は、芸をしないと言われています。

しかし、ねこがピアノを弾く?猫好きは、これを確認しなくちゃだめでしょう?

記事によると、本当に猫が演奏していて、トリックではないそうです。

ピアノを弾く猫は、メス猫で名前は「NORA」だそうです。

「名ピアニスト」ぶりは見事で、ノーラが演奏する音源を使ったCDも発売されているとか?

これは、期待できますね。

YouTubeで探して、聞いてみました。

感想ですか?

えっ、猫がピアノを弾いています。

え?、感想?

猫はかわいいな~。

だから感想?

それは自分で聞いてみてください。

“NORA: Practice Makes Purr-fect” – Check the sequel too.

「ユーチューブ」の名ピアニスト 演奏ネコが840万回閲覧

ピアノを弾くメス猫の「NORA」。ユーチューブにその動画がアップされたのは2007年1月27日だが、1年後の08年2月22日現在で約840万回閲覧され、コメントも2万以上カキコまれている。猫にも様々な特技があるようだが、この「名ピアニスト」ぶりは見事で、ノーラが演奏する音源を使ったCDも発売されている。

ほかのピアノの音に合わせて「連弾」もする。

ノーラはもともと野良猫で、ピアノ教師のBetsy Alexander (ベッツィー・アレキサンダー)さん宅に拾われた。始めはベッツィーさんのピアノを弾く姿をじっと見ていただけだったが、それから1年後、ノーラはピアノの椅子に立ち、2本の前足でピアノを弾くようになったのだという。動画を見ると、ピアノを弾くときの目線が定まっていて、たまに顔を鍵盤にスリスリしながら、音符がわかっているかのように演奏する。自分なりに自由に音を奏でるだけでなく、他から聞こえてくるピアノの音に合わせて、「連弾」するのだから驚かされる。

ベッツィーさんはこの動画の紹介欄に、

「これは彼女のトリックではありません。座ってピアノを始めたのは約1歳のときで、彼女は3歳になりました。彼女は彼女の気の向くときだけピアノを弾き、それは1日に数回です」
などと書いている。この映像はアメリカの放送局「CBS」や「CNN」で紹介され、キャスター達の驚く姿がユーチューブにアップされている。

うちの猫は時々歌っています
  ピアノを弾く猫というのは珍しいが、飼い猫は特技をそれぞれ何か持っているようだ。ヤフーのQ&Aサイト「知恵袋」には、「猫ちゃんを飼ってる方に質問です。猫ちゃんの特技はなんですか?」と言う質問が07年11月27日に出ていた。そこに寄せられた特技には、

「私の大切なカシミヤやウールの洋服を食べてしまいます…」
「部屋の電気を付けたり消したりすること。片手でドアや襖を開け閉めする」
「飼い主さんへのお礼にねずみや、野鳥をとってくることです」
「時々、歌ってます。ん~んんん~ん。ん~んんんん~んっ。ん~・・・・と」
などがあった。

J-CASTニュース : 「ユーチューブ」の名ピアニスト 演奏ネコが840万回閲覧

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