矢沢永吉の、ものまねタレントが初出廷したニュースです。
矢沢の事務所から「無断で名前を使用した」として、ものまねタレントの石山龍大(42)が訴えられたそうです。
そこで、石山龍大は、逆に矢沢永吉と事務所を名誉棄損で逆提訴したとか?
「いったい、どうなってるの?」
よくわかりません。
正直なところ、あまり興味はありません。
だから、不確かなのですが、以前、テレビで、ものまねタレントが、矢沢永吉からお墨付きをもらったみたいな事を言っていました。
たぶん、今回の石山龍大が、そのものまねタレントと思うのですが・・・
調べるのも、面倒です。
さて、芸能界です。
たとえ、人気があっても、その人気はいつまでも続きません。
また、その移り変わりはとても早いです。
テレビにその顔が映らなくなると、
あの人は今・・・
なんて、コーナーに登場します。
しかし、世の中、何があるかわかりません。
人気がなくなっても、ものまねをされて人気が出て、復活した人もいるようです。
また、ものまねもされるのも、人気のバロメーターではないでしょうか?
いくら似ていても、ものまねされた本人が知られていなければ、芸として成り立ちません。
そんななか、今回の裁判です。
詳しい事は、わかりません。
しかし、矢沢永吉が、ものまねタレントを訴えるとは・・・
矢沢永吉ってスケール、ちっちぇえやつ!
これが、私が最初に思った感想です。
記事には、”矢沢の事務所から”となっています。
これは、矢沢永吉 本人とは同じ意味ではないでしょう?
矢沢永吉は、昔は、人気があったようです。
しかし、私は矢沢永吉を知りません。
最近は、矢沢永吉はCMにも出ているようです。
「なんだ、この汚らしいおっちゃんは?」
これが、私の矢沢永吉に対する感想です。
私が、矢沢永吉を知ったのは、ものまねでです。
このように、私と同じように、矢沢永吉を知った人もいるのでは?
ところで、芸能界ですが、売れてなんぼ の世界です。
過去には、売名行為では?と思わせる話題もありました。
今回は、どうかな?
気になるところです。
「ものまねイジメだ」矢沢永吉ものまねタレントが初出廷
歌手、矢沢永吉(58)のものまねタレントで、矢沢と法廷闘争中の石山龍大(42)が21日、東京地裁での第3回公判に初出廷した。矢沢の事務所から「無断で名前を使用した」として1000万円の損害賠償請求を受け、矢沢本人と事務所を名誉棄損で逆提訴しているが、この日は証拠書類の不備のため約5分で閉廷。石山は会見し、「ものまねはタレントの名前を使わないとできない。その職業へのイジメですよ。世界の矢沢が虚偽の主張を繰り返すなんて、アーユーハッピー?と聞きたいですね」と話した。
コメント