この記事の元先のリンクは、
「衝撃の歌姫 “限界ギリギリ”姿」
となっていました。
「エロ記事か~」
最近、本業より、過激な露出を売り物にするような芸能人が多いような気がします。
ま~、このようなタイトルの方が、注目を浴びるのでしょうか?
とりあえず、見てみました。
たぶんの、どこぞのグラビアアイドルでしょう。
リンクを、クリックしました。
「う~ん、ナイスです~~~」
そこには、mihimaru GT の画像が・・・
「いや~、あっぱれ、私は hiroko 好きだよ!」
確かに、ぎりぎりだよ~
ところで、記事によると、着ぐるみは製作費200万円の特注とか?
「そんなに、するんかい?こんなものが・・・」
そういえば、”世界まる見え!テレビ特捜部”だったかな?
ビートたけし、所ジョージ や 楠田枝里子 がでているやつ。
いつも見ているけど、ちゃんとしたタイトル憶えてないよ。
だって、名探偵コナン の後そのまま見てるから。
いつも、たけしがかぶり物で出てくるけれど、特番かなんかの時に、かぶりもの値段をえらい、高いこと言ってたよ。
詳しくは忘れたけど・・・
それにしても、ますます、mihimaru GT が好きになったよ。
まさに“ギリギリヒロコ”mihimaru GT日本初のラクロス応援歌 (サンケイスポーツ)
巨大着ぐるみ姿を初公開したmihimaru GTのhiroko(右)。相方のmiyakeも仰天の様子だ
美人アスリート、山田幸代選手(中央)にエールを送るmihimaru GTのhiroko(右)とmiyake男女ユニット、mihimaru GTのボーカル、hiroko(23)が、4月30日に発売する新曲「ギリギリHERO」の初回盤ジャケットと歌唱で、シュールな“ギリギリヒーロー”に変身することが23日、分かった。製作費200万円の特注着ぐるみをまとった衝撃スタイルで自らプロデュース。また同曲は、ラクロスがテーマの映画「少林少女」の主題歌として、日本初のプロラクロッサー、山田幸代選手(25)の公式応援ソングに決まった。
人気上々の歌姫が限界ギリギリの巨大着ぐるみ姿で熱唱する。
驚愕の着ぐるみは、新曲「ギリギリHERO」にちなみ、hiroko自身のヒーロー像を表現したもの。製作費200万円をかけた特注品で、手には映画「少林少女」の影響と思われるラクロススティックの武器、頭にはミヒマルのトレードマークであるアフロ帽を被るなど、とても完全無欠のヒーローとは思えない装い。その容姿はまさにギリギリヒーローならぬ、“ギリギリヒロコ”といった感じだ。
きっかけはhirokoの一言だった。楽曲が完成した際に「新曲をイメージしたヒーローに自らなりたい」と提案。制作サイドも納得し、自ら楽曲に込めた「人間は誰でもヒーローになれる」との思いを表現。風変わりな発想を持つhirokoらしい着ぐるみが誕生した。
hirokoは「色んな意味でギリギリな私もこの着ぐるみを着ると、ヒーローになった気分で撮影することができました。作ってくれた人たちに、ほんま感謝です」と喜んでいる。
一方、楽曲がカンフーとラクロスを融合させた柴咲コウ(26)主演の映画「少林少女」(本広克行監督、4月26日公開)の主題歌であることから、日本初のプロラクロッサー、山田幸代選手の公式応援ソングにも決定。ラッパーのmiyake(27)が「この曲で前向きになってもらいたい」との思いを関係者を通じて山田選手に伝えたところ、山田選手は「勇気をもらえる歌詞に共感できた」と快諾。夢のコラボが実現した。
現在、山田選手は豪州に遠征中で、大陸を越えてエールを送っている2人。また、映画は海外配給も視野に入れており、ミヒマルが世界進出する可能性もありそうだ。
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