宮崎ますみが、テレビカメラマンの君武氏と、昨年11月に離婚していたそうです。
「あの、宮崎ますみがね~」
と思って、この記事の下を見ると、宮崎ますみの名前と小さな写真がありました。
どうも、私が思っていた人と違うようです。
誰と間違えていたかは、恥ずかしくていえません。
この人、昔見た事あるけど・・・
改めて、宮崎ますみについて、ちょこっと調べる事にしました。
まず、本人のホームページです。
Masumi Miyazaki official website
宮崎ますみのプロフィールです。
上記のリンク先に、宮崎ますみの写真があります。
そして、宮崎ますみのブログです。
今回の事について、ブログで書いています。
そのページはこちらです。
なんか、長々と書いていますが、長文を読むのは苦手なので、あまり読んでいません。
離婚について書いてあるみたいですが、
「ま~、今時、離婚なんて珍しくないしな~」
って感じです。
先ほどのプロフィールでは、いまいち、宮崎ますみについて分かりませんでした。
そこで、ウィキペディアを見ることにしました。
「う~ん、これと言ってエピソードないな~」
過去に、映画のビー・バップ・ハイスクール に出ていたようです。
私の世代は、ビー・バップ・ハイスクール はよく知っていると思います。
原作が漫画で、不良の学生のストーリです。
私も、テレビでこの映画を見ましたが、宮崎ますみ なんて出てた?
いまいち記憶にありません。
また、”乳がんであることを告白”となっています。
たぶん、これで芸能ニュースに取り上げられたのではないかと思います。
でも、私は、まったく知りません。
昔、テレビでよく見たような記憶があるのですが、思い違いですかね~
宮崎ますみ、君武氏と離婚していた…「婦人公論」で告白
女優、宮崎ますみ(40)がテレビカメラマンの君武氏(54)と昨年11月に離婚していたことが21日、分かった。22日発売の「婦人公論」(中央公論新社)で本人が告白している。
宮崎は平成6年8月、米ロサンゼルス在住の君氏とラスベガスで電撃挙式し、同年10月に都内で婚姻届を提出した。芸能界から一時引退した翌7年に長男、9年に次男が誕生。13年にロスからハワイに移住したが、17年に主演映画「奇妙なサーカス」(園子温監督)で女優復帰してから夫婦関係が崩れ始めたという。
その夏には宮崎が初めて別れ話を切り出した。2人の子供の教育を優先し、家族で日本に引っ越すことを決めた矢先には自身の乳がんが発覚。大病を機に復縁したが、昨年9月に宮崎から再び離婚話を切り出した。
同誌で「自分自身が命にかかわる病気をして、もう嘘がつけない、ごまかしが利かない心と体になったのだと思います。夫も、一度ハワイでやり合ってますから、やっぱりダメだったなと納得したんだと思います。親権、財産…と、話し合いもごく円満でした」と明かしている。
宮崎は現在、全国での講演活動が中心。君氏の自宅から電車で15分の距離に住み、子供たちは週末に君氏とキャッチボールや買い物をしているという。22日に自身のブログでも離婚を公表する予定。所属事務所はサンケイスポーツの取材に「婦人公論とブログの内容がすべて。それ以上はお話しすることはありません」と話した。
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