北京オリンピックの観戦ツアーが売れていないようです。
私は、テレビが壊れて以来、テレビを見ていません。
そのため、世間の情報には疎くて・・・
えっ!もうオリンピックやってるの?って感じです。
どちらかと言えば、スポーツは見るよりするものって考えなので、余り興味ありません。
でも、やはりオリンピックなどの大きなイベントになると違います。
しかし、今回のオリンピックは違います。
なぜなら、中国でいろいろあったからです。
その中に、餃子も含まれています。
いったい、あれはどうなったの?
もちろん、チベット問題も・・・
私としては、今回のオリンピックは不参加の意思を表してほしかったです。
でも、選手の事を考えると・・・
で、後は、私達が意思表示を示す事ぐらいですか?
方法としては、テレビでオリンピックを見ない。
今のテレビは、内容より視聴率を重要視します。
そんな状況で、オリンピックを見ないことは一つの意思表示だと思います。
ま~、私の場合は、見たくてもテレビが壊れているので見れませんが・・・
最後に、やはり、今の中国にオリンピックは早かったのではないでしょうか?
いくら体面をつくろっても、中身があれでは・・・
とりあえず、何事もなく終わる事を祈ります。
北京五輪観戦ツアー“さっぱり売れない” (ゲンダイネット)
開幕が8日に迫った北京五輪の観戦ツアーが売れない。前回のアテネに比べ料金、日程とも半分程度で人気が期待されたが、公式旅行代理店の中には値下げに踏み切る社も出始めた。
約70のツアーを用意したJTBは販売目標を1万人に定めたが、7月末までで売れたのは6割強。しかも、選手の家族など大半を関係者が占めているのが実情だ。
ANAセールスは、7月1日から女子バレーボール観戦ツアーを10万円値引きして19万8000円で販売。トップツアーも、安い便に振り替えるなどして15万円台のツアーをそろえた。
既に募集を締め切った近畿日本ツーリストでは野球、柔道、開会式などが好評だったが、全体では販売目標の3分の2程度にとどまった。
別の代理店の担当者は「予想以上の売れ残りだ。空席を避けるため、売れ残ったチケットは取引先などに配りたい」とガックリだ。
北京五輪観戦ツアー“さっぱり売れない” – Infoseek ニュース
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