また、税金の無駄使いの予感が・・・
総務省は、地域密着の独自サービスを提供する携帯電話「ふるさとケータイ」の事業化支援を強化するそうです。
なんじゃそれ?
なんか、だらだらと元記事は続いてます。
よくわからんぞ!
唯一わかったのが、お年寄りにも使いやすい専用端末を開発するそうです。
そもそも、お年寄りに携帯電話は必要か?
ま~、場合によったら、必要なときもあるでしょう。
緊急の場合など。
「救急車お願いします」
って具合に。
でも、総務省が進めようとしていることは、本当に必要とされていることとは違うようなきがします。
ところで、私の住んでいるアパートは、お年寄りばかりです。
まるで老人ホーム。
見ていると、その人たちに携帯電話は必要ありません。
何か用があると、直接会っているようです。
そんな老人から見れば、私も若者。
ちょっとうれしいかも。
そんな、若者が考える携帯電話の使い道。
遠方の友達とお話できる。
でも、私のアパートに住んでいる老人は、電話しているようにありません。
何でわかるかって?
皆、声がでかい。
耳が悪いのが原因でしょうか。
かなり迷惑です。
だから、電話していたら、わかるかもしれません。
でも、そんな様子はありません。
私の予想としては、もう友達が死んじゃったかも。
私たちと、ちょっと事情が違うようです。
いまいち、想像ができません。
今の政治って、お年寄りに対して、押し付けのように感じます。
本当に求めていることなんて無視。
自分たちの考えられる範囲でしか、行動していないようにも見えます。
お年寄りのニーズなんて、お構いなし。
まずは、自分たちの利権が一番大事なようにも見えます。
頼むから、本当に必要とされている事に税金を使っておくれよ。
お年寄りに優しくなる?総務省が「ふるさとケータイ」支援
総務省は、地域密着の独自サービスを提供する携帯電話「ふるさとケータイ」の事業化支援を強化する。
モデル事業として、2009年度中の事業開始を目指す地方自治体を公募で3か所程度選び、5000万円程度をそれぞれに交付する方針だ。成功事例を全国に紹介し、各地域の参入の動きを加速させる狙いがある。
ふるさとケータイは、自治体などが既存の携帯電話会社から通信回線を借りて「仮想移動体通信事業者(MVNO)」となり、事業を行う。高齢化が進んだ地域では、お年寄りにも使いやすい専用端末を開発するなど、各地域の実情に応じたサービスで、地域経済の活性化につながると期待されている。7月から京都府内で実験が行われている。
お年寄りに優しくなる?総務省が「ふるさとケータイ」支援(読売新聞) – Yahoo!ニュース
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