オーストラリア政府は、インターネット上の児童ポルノや、レイプを含む性暴力などに、国民がアクセスできないよう法改正するそうです。
余計なお世話だと思うのですが・・・
学生の頃です。
何かと、規則規則とうるさかったです。
で、守るか?
真面目な私が、守るわけありません。
ルールを破ることが、ゲームとさえ思ったぐらいです。
このように、人間は、規制されると破りたくなるものです。
しかし、これって何のために?
一見、国民のためののように見えます。
しかし、見方によっては、国民を信じていないってことでもあります。
そんな法令を決める議員が真っ当か?
外国の事は知りませんが、どこも同じでしょう。
まずは、自分たちを改める方が先では。
そうじゃなければ、どんなに良いことも、反発されます。
案外、なんかの利権でもあるのでしょうか?
薄汚い日本の政治を見ていると、政治家のすることは、すべて黒に見えます。
こんな私のために、政治のコンテンツを遮断して欲しいです。
そうなると、人々は、結果だけで判断します。
すると、回りくどい言い訳なんて無駄。
コッチのほうが、遮断する価値があるのでは?
日本の、茶番劇みたいな国会風景などいらん!
言い訳もいらん。
ただひたすら、馬車馬のように、国民のためだけに働け~
そして、賄賂は私にくれ~
禁止コンテンツ遮断へ=豪政府、ネット規制方針
【シドニー時事】オーストラリア政府はこのほど、インターネット上の児童ポルノやレイプを含む性暴力、犯罪指南などの禁止コンテンツ(情報の内容)に国民がアクセスできないよう法改正する方針を発表した。政府は、有害情報から国民を守るためと説明しているが、強制的措置の導入とあって、中国のような政府による検閲だとの批判も出ている。
禁止コンテンツ遮断へ=豪政府、ネット規制方針(時事通信) – Yahoo!ニュース
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