ベネズエラ大統領が、ツイッターを賞賛しているとかどうとか・・・
本当に、流行っているのでしょうか?
私のまわりには、ツイッターの存在すら知らない人ばかりなので。
今までにも、色々なブームがありました。
何かわからない私は、質問します。
一体何?
すると、曖昧な返事が・・・
どんなブームも、始まりはこんな感じです。
そうして広がり、それが何か定義されます。
そうなると、ブームはいつの間にかさっていきます。
さって、話をツイッターに。
ツイッターって何?
これにたいする、色々な答えを見ました。
どれも曖昧すぎて、印象に残っていません。
その悶々としたものが、一部の理解した人の優越感となり、ブームが作られているのかも。
まるで、それは宗教にも似ています。
そんなツイッターですが、最近は、ツイッターの説明がミニブログと紹介されるようになってきました。
そうなると、今までの神秘性が無くなります。
な〜んだ、ブログか〜
このブログも、最初のころは未知なるものでした。
そしてブームに。
でも、今はブログは下火。
ま〜、一般人が、世間に発表することなんて、たかが知れています。
また続けるとなると、それなりの心構えも。
それが長期になればなるほど、難しくなります。
読む人にとっては、こんなくだらないブログですが、書く方にとってはそれなりの決意が・・・
面倒だし〜、やめちゃおうかな〜
これの繰り返しです。
何事も、続けるのは難しい。
それは、ツイッターでも同じでは?
いつまで続くのやら・・・・
ベネズエラ大統領がツイッターを賞賛、盟友にも勧める
今週ミニブログ「ツイッター」のユーザー登録を行ったばかりのベネズエラのウゴ・チャベス大統領が29日、同サービスを賞賛した上で、キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長とボリビアのエボ・モラレス大統領にも使用を勧めた。
チャベス大統領は、これまでに2件の「つぶやき」を自らのページ「@chavezcandanga」に投稿し、それを約10万人がフォローしている。
チャベス大統領はモラレス大統領と牧場を訪れた際に「エボ(モラレス大統領)とフィデル(カストロ前議長)にも勧める。エボ、ツイッターをやっているか」などと語った。
モラレス大統領とカストロ前議長は、チャベス大統領の盟友であり、3人とも中南米の反米主義者として共鳴し合っている。
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