どこも同じ?「今年の女性」の1人に雌パンダ、BBCに批判続出

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BBC放送が、「今年の女性12人」を選んだようです。

その中の1人に、中国から貸与された雌のパンダを選んで問題になっているようです。

どこも一緒ですね~

マスゴミの屑っぷりは!

でも、日本のマスゴミと比べて、ユーモアがあるのでいいのでは?

日本は、自分たちの利益のためにブームのねつ造ですから。

それに比べて、パンダを選んだからって怒らなくても・・・

ま~、この「今年の女性12人」が、どの程度の扱いにもよりますけど。

やはり、まじめな話題にふざけるのには問題があります。

しかし、いろいろな事がある一年で、たった12人選ぶとなると、人それぞれ意見は違うでしょう。

そうなると、かわいいパンダを選んだ方が、みんな納得するのではないでしょうかね~

「えっ!納得しないから問題になったって?」

ま~、パンダに罪はないですから許してください。

これが問題のパンダのようです。

雌パンダの「甜甜」

いや~、12人に選ばれるだけあるな~

「違いがわかるか?って」

そんなの分かるわけないじゃん。

私がわかるのは、猫だけ。

そういや、パンダって、中国語で「熊猫」だったかな?

今年の女性」の1人に雌パンダ、BBCに批判続出

英BBC放送が、「今年の女性12人」の1人に今月中国から貸与された雌のパンダを選び、論争を巻き起こしている。BBCは先週、「今年のアスリート」の候補者が全員男性で占められていたことに対しても批判を浴びていた。

雌 パンダの「甜甜」は今月4日に四川省成都からエディンバラ動物園に到着して以来、大変な人気ぶりだが、ツイッターなどには甜甜が選ばれたことに対して怒り の声が多数寄せらている。ジョン・プレスコット元副首相は「BBCは『今年のアスリート』に女性を見つけられなかったわけだが、『今年の女性』にはパンダ を見つけられたんだ」と投稿。ステラ・クリージー下院議員も「甜甜は何も悪くないが、これは今年の『女性』を選ぶものであって、今年の『動植物の雌』が対 象ではない」と書き込んだ。

一方、BBCは声明を発表し、人間以外が選ばれたのは今回が初めてではないとしている。

また同局は、今年4月にウィリアム英王子と結婚したキャサリン妃のウェディングドレスをデザインしたサラ・バートンさんなど、「今年の女性」に選ばれたうちの3人が結婚に関連していることでも批判を浴びている。

「今年の女性」の1人に雌パンダ、BBCに批判続出(ロイター) – エキサイトニュース.

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