厚生労働省の調査によると、所得が比較的低い人ほど喫煙率が高く、女性では肥満の割合が高いそうです。
「あれ?さっきも同じようなニュース見たな~」
このブログは、ニュース記事を見て、ケチをつけたり、ケチをつけたり、ケチをつけたりしています。
つまり、邪悪な愚痴ブログなのです。
たんぶん、厚生労働省が発表したデータをもとに、別のマスゴミが書いた記事を見たのだと思います。
さっきのは、貧乏人は・・・って切り出しは同じでしたが・・・忘れた。
ま~、私の考えって、この程度のてきと~なものです。
さて、私も所得の低い人です。
では・・・
タバコ・・・・吸いません。
肥満?・・・・太っていません。
でも貧乏。
普通に考えて、貧乏が肥満だとは考えられません。
では、なぜ?
つまり、低所得と貧乏は違うということです。
貧乏だと、肥満になるほど食べることができません。
では、低所得は・・・
私の友達は、低所得です。
違いに気づきました?
貧乏ではなく、低所得と書きました。
その友達に電話すると
「最近、お腹周りにお肉がついて・・・」
と、ぼやいていました。
もちろん、年のせいもあると思います。
ちなみに、その友達と同い年です。
では、私は・・・
無駄なお肉はありません。
どちらかといえば、必要なお肉も無いかもしれません。
さて、友達はなぜ太るのでしょうか?
実は、週一回ぐらい、他の人にごちそうしてもらっているようです。
そして、食べられるときに、いっぱい食べるようです。
そういえば、不規則な食事の方が太ると聞いたことがあります。
どちらかといえば、私も不規則ですが、食べ物が少ないために太りません。
実は、今もお腹がすいています。
そんなときは、水などをよく飲みます。
私の場合、紅茶です。
実は、私の部屋は暖房がありません。
だから、紅茶の飲んで寒さを我慢しています。
そして、紅茶に入れる砂糖。
この砂糖が、空腹を紛らわしてくれます。
どうです、ダイエットの参考になりました?
でも、極端な行動は、やめた方がいいです。
と言うのは、昔も今と同じ貧乏でした。
貧乏な場合、一番最初に削るのが食費。
とことん、節約していました。
あるとき、頭がかゆくて髪をかきました。
すると、髪の毛がいっぱい抜けました。
それ依頼、極端な食費を削ることはやめました。
次に、たばこです。
「そんな贅沢できるか~」
私なら、そのお金を食費に回します。
さて、友達は・・・
やめようと思っているようですが、やめられないようです。
何度も禁煙しているのですが・・・
私から言わせれば、甘えですね。
本当にお金が無くなれば、たばこなんて買えません。
どうです、低所得と貧乏の違いはわかりましたか?
今回のような調査が出されると、偉い先生が、後付けで何やら分析します。
しかし、いったい、その研究が何の役にたつのでしょうか?
私も、そんなくだらない研究をして、お金を稼ぎたいです。
もし、私に肩書があれば・・・
特に、外国人の偉い人がほめてくれれば・・・
日本人は外国人に弱いですからね~
もしそれがあれば、どんなくだらない研究でもほめてくれるでしょう。
そうなれば、貧乏から脱出できるのですが・・・
「神様お願いします」
もちろん、神様にほめてほしいっているのではありまん。
いくら神様がほめてくれても、誰も評価してくれません。
私が頼んでいるのは、外国の偉い人が、私をほめてくれるようにです。
たぶん、こんな謙虚な私の願いなら、心優しい神様は聞いてくれるかもしれませんね~
では、最後に・・・
この願いは、できるだけ早くかなえてね♪
出来たら、今から三日以内がいいな~
三日も、神様に猶予をあたえるなんて・・・
どこまでも、私は謙虚なんでしょう。
自分で自分をほめてあげたくなりますよ。
国民健康・栄養調査:所得が低い人ほど高い喫煙率や肥満
所得が比較的低い人ほど喫煙率が高く、女性では肥満の割合が高い傾向がみられることが厚生労働省が10年に実施した国民健康・栄養調査で分かった。国が所得水準と生活習慣との関連について調査したのは初めて。
調査対象の約3200世帯の所得を「600万円以上」「200万~600万円未満」「200万円未満」に3区分し、「体形」「食生活」「運動」などの項目で比較した。
喫煙者の割合は「600万円以上」の世帯が男性27.0%、女性6.4%、「200万~600万円未満」は男性33.6%、女性8.8%、「200万円未満」は男性37.3%、女性11.7%と、所得が低いほど増加する傾向が認められた。
身長体重の数値から「肥満」と分類される人の割合は、男性は所得とは関連が認められなかったのに対し、女性は3区分ごとに13.2%、21.0%、25.6%と差が付いた。食生活では、所得が低いほど朝食を取らない割合が高く、1日当たりの野菜の摂取量も少ない傾向がみられた。
一方、成人の喫煙率は男性32.2%(前年比6ポイント減)、女性8.4%(同2.5ポイント減)で男女とも86年の調査開始以来、過去最低を記録した。下げ幅も少なくとも03年以降では最大で、たばこ税の増税に伴う10年10月の値上げが影響した可能性もある。
厚労省は、所得により生活習慣に差があることについて「健診や医療、健康づくりに関する情報へのアクセスといった点で影響が出ている可能性がある。(13年度から始まる)次の国民健康づくり運動プランで健康格差の縮小に向けた対策を進める」としている。
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