パソコンで文章を入力して、変換。
案外、自分の考えている、漢字に変換されないものです。
この文章を、入力している時も同じです。
かんじ → 漢字になるまでに、3回スペースキーを押さなければなりませんでした。
もうちょっと、何とかならないもの?と、いつも思います。
文章を入力する時は、いつもワンパターンです。
文字を入力し、スペースキーを一回押し変換、エンターキーで入力のワンセットです。
変換された漢字など、見ずに入力しているので、いつも文章を見直して変換ミスに気づきます。
結構、この漢字間違いを、修正するのが面倒なので、何とかならないものかと思います。
やはり、コンピュータは、外国で発明されたものなので、日本語は難しいのでしょうか?
でも、そんな、変換ミスも愉しんでしまおう♪と言う企画があります。
今回は、そんな記事です。
ソフト感触→祖父と間食-変換ミス
日本漢字能力検定協会が行っている今年2回目の変換ミスコンテストの月間変漢賞は「ふんわりソフト感触が楽しめます」が「ふんわり祖父と間食が楽しめます」で月間e-漢字賞は「恋人たちの季節」が「恋人立ち退き説」と1日、決まった。
このほか愉快な変換ミスとなったのは、店舗統合等をした→店舗等強盗をした▽小顔測定会用です→子が遅くて胃潰瘍です▽私は経験ないです→私は敬虔な胃です▽視細胞層→司祭暴走-だった。
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