早いものですね~
今年も、紅白の出場歌手が発表されたようです。
あなたは、紅白を見ますか?
私は、見ません。
というより、テレビが壊れているので、見ることが出来ません。
テレビが壊れてから、数ヶ月の間テレビを見ていません。
でも、紅白の出場歌手を見てみると、名前だけは大体わかります。
和田アキ子が出ているのを見ると、かわりばえしないな~って思います。
いったい、何を基準に出場者を選んでいるのでしょうかね?
さて、紅白に対するコメントを見ると、見ないって言うコメント多かったように思います。
そういえば、私も長いこと見ていないな~
いつからだろう?
私の子供のころは、年末には欠かせない番組だったように思います。
学校にいけば、必ず話題に上がっていたような・・・
紅白で印象的だったのが、歌手の下手さがわかることです。
テレビやラジオでよく聞く曲の歌手が出るって事で、紅白を見たことがあります。
しかし、紅白で聞く歌は、本当に本人か聞きたくなるような場合が多かったです。
結構楽しみにしていたのに、がっくりした記憶があります。
もう、紅白なんてやめてもいいのでは?とも思います。
でも、なくなったらなくなったでさびしいでしょうね。
人間なんてわがままですね。
えっ!私だけですか?
『第59回NHK紅白歌合戦』出場歌手、全53組正式発表 ミスチルら初出場14組
NHKは25日(火)、『第59回NHK紅白歌合戦』の出場歌手を正式に発表した。初出場は紅組が青山テルマ、Perfume、藤岡藤巻と大橋のぞみら 6組、白組が羞恥心 with Pabo、Mr.Children、水谷豊ら8組。昨年の初出場組は8組だったが、今年は14組とよりフレッシュな顔触れとなった。また北島三郎が45回目の出場を決め最多出場記録を自ら更新した。
その他、初出場は紅組:秋元順子、いきものがかり、GIRL NEXT DOOR、白組:キマグレン、木山裕策、ジェロ、東方神起。映画『崖の上のポニョ』の同名主題歌を歌う大橋のぞみは、河野ヨシユキ(1954年)、萩原舞(℃-ute/2007年)の11歳を更新し9歳での史上最年少出場。水谷は歌手デビューから32年目での初出場となった。
また『ブラジル移民100周年』を記念して宮沢和史 in ガンガ・ズンバ & ザ・ブーム、『SAVE THE FUTURE』としてアイルランドの歌姫・エンヤが特別企画枠として出場する。
NHKは前回から節目となる来年の60回までの3年をかけ『紅白』のリニューアル化を進めており、3年間を通じてのコンセプトは“歌力(うたぢから)”。今年は“歌の力・ひとの絆(きずな)”をテーマに掲げており、NHKでは「家族、恋人、友達といった“大切なひと”と“いっしょに”、心から楽しめる『紅白』を目指す」としている。
今年は日本テレビ系(映画『崖の上のポニョ』)、フジテレビ系(バラエティ『クイズ!ヘキサゴンII』)、テレビ朝日系(ドラマ『相棒』)といった民放各局から飛び出した目玉出場が目立ち、例年にない陣容が話題を呼びそうだ。
これまでの対戦成績は紅組28勝、白組30勝。昨年は白組が勝利しており、今年も初出場組数では白組がリード。大みそか恒例の『第59回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか)は12月31日(水)後7:20~後11:45(途中ニュース中断あり)放送。
『第59回 NHK紅白歌合戦』出場歌手一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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