UCC上島珈琲が、幻のコーヒー『ブルボンポワントゥ』の販売を発表したようです。
幻と言うだけあって、その値段100g7000円だそうです。
高~い。
でも、飲んでみたいな~
予約受付開始は、20日からみたいです。
人気商品なので、予約自体出来るかどうか・・・
もちろん、私は予約をしませんが。
だって、私は紅茶派だもの。
コーヒーは苦くて、お子ちゃまの私には飲めません。
そういえば、会社でコーヒーを買っていました。
カップにセットして、お湯を注ぐインスタントのやつです。
一応、モカなんて書いてありました。
コーヒーにはいろいろな銘柄があります。
人によって、いろいろこだわりがあるようです。
コーヒーはブルーマウンテンでないと。
なんて言っている人にあったことがあります。
そんな人に聞きたい。
本当に味の違いがわかるの?
あるデータによると、コーヒーの生産量より、流通している方が多い銘柄があるようです。
つまり、嘘の商品があるようです。
ところで、私の好きな紅茶にもいろいろあります。
たとえば、ダージリンやアッサムなどです。
もちろん、私は紅茶の違いが・・・・わかりません。
その前に、銘柄がついた紅茶を飲んだことがないかも。
いつも、ティーパックです。
そういえば、銘柄のついた紅茶を飲んだことがあったような。
○○ブレンド。
純粋なやつじゃなくて、混じり物。
これでは、無名と同じです。
このように、私の目は節穴です。
う~ん、この場合は、目じゃないな~
目と言えば、私は猫の顔を見れば、オスかメスがわかります。
私は猫が好きです。
そのため、野良猫でもジーと見てしまいます。
猫にとっては、大変迷惑。
いつも逃げる体勢で、こちらを警戒されます。
こんなに猫が好きなのに~
このように、人間好きだと、見分けがつけられるようになるようです。
だから、コーヒーの違いがわかる人がいても不思議ではありません。
しかし、そんな人はごく一部だと思います。
ほとんどの人は、100g7000円と言って、インスタントコーヒーを飲ませても違いはわからないでしょう。
今回の商品は、数がかなり少ないようです。
本当に違いのわかる人だけに飲んでほしいものです。
毎年人気の“100g7000円コーヒー”、今年も限定発売
“幻のコーヒー”といわれる100g7000円の高級コーヒー『ブルボンポワントゥ』の発売を、UCC上島珈琲が17日に発表した。同コーヒーはフランス・レユニオン島で1942年を最後に輸出記録が途絶えていたコーヒー種を、現地の研究機関などと共同で再生させたプレミアムコーヒー。07年より年に1 回、日本で数量限定発売しているが、「予約開始日に申し込みが殺到する」(同社)ほどの注目を集めているという。
99年より8年間に渡り調査・研究を続けて製品化に至ったという同商品は、甘味が強く香り高い点が特長。レユニオン島では1700年代初頭から生産されていた同種だが、度重なるサイクロンや干ばつなどの被害を受けて生産量が激減。さらに、19世紀には島の産業がコーヒーからさとうきび栽培へ移行したこともあり、20世紀半ばに商業生産が途絶えていた。
生産量が限られているため数量限定となっており、価格もコーヒー市場の最高水準レベルだが、08年は2000セットを日本市場で販売したところ予約が殺到。今回は3000セット用意し、愛飲家の期待に応える。
100g7000円(税込7350円)のコーヒー『ブルボンポワントゥ』は、UCCのオンラインサイトおよび直営店で20日より予約受付開始。
コメント
はじめまして
あの、今更で何ですが、私をmixiに招待していただけないでしょうか
どうしても登録したいんです宜しくお願い致します
Well written article.