元記事は(この下にコピペしています)、「ワールドワイドウェブの父」と呼ばれるティム・バーナーズ=リー氏のインタビューのようです。
ワールドワイドウェブ?
インターネットのことでしょうか?
ウェブアドレスにhttp:の後につけるダブルスラッシュ(//)。
ちょっとした解決策で使わない方法も考案できたそうです。
そんだけの話題です。
で、私は思った。
いらんのは、ダブルスラッシュ(//)ではなく、その前のコロン(:)では?
だって~
パソコンの詳しくない人に、アドレスを言う時です。
http(エイチ・ティー・ティー・ピー)まではいいです。
次に、コロンって言うと・・・
コロンって?
って聞かれます。
だから、いつも、点々って説明が要ります。
でも、なぜか、//(スラッシュ・スラッシュ)は説明がいりません。
どうも分かるようです。
じゃあ、コロンも無くせっていいたいすが・・・
httpって、プロトコルを表すんだっけ?
プロトコルとは、ルールみたいなもんだったような・・・
調べればいいのですが、面倒なので、私のあてにならない記憶で。
たとえば、電話をかける時です。
プロトコルの説明には、いつも電話が出てきます。
その説明によると、電話がなると、受話器をとります。
そして、”もしもし”といいます。
アメリカなら、ハローですか?
このように、同じ電話でも、国が違えばルールが違います。
それをルール化したのが、プロトコルだったような・・・
httpは、インターネットをするぞー、てルールを表す記号みたいなものです。
http以外にもプロトコルはあります。
たとえば、ftpです。
これは、ファイルを転送する時に使うのかな?
これも、いい加減な情報なので、人に言う時は自分でちゃんと調べてください。
バファリンの半分はやさしさで出来ているそうですが、このブログの半分は、適当で出来ています。
残りは、私の思い違いかも・・・
さて、そのftpを使う時に、ftpのあとにコロンを入れたような記憶があります。
だから、ネットだけコロンを無くすのは無理かも?
でも、ほかのプロトコルに比べて、httpは別格では?
だから、コロンもダブルスラッシュもいらないのでは?
ま~、開発当時、これほど一般的になるとは誰が予想できたでしょうか?
最初から分かっていたら、もっと気合を入れて開発したでしょうね~
だって、ネットっていろいろ問題あるし。
そういいながら、私はネットを利用しているんだな~
しみじみ感じるよ。
「wwwの父」がどうしてもやり直したいこと、それはhttp:のあとの//の不要化―米紙
2009年10月12日、米紙ニューヨークタイムズは、「ワールドワイドウェブの父」と呼ばれるティム・バーナーズ=リー氏の記事を掲載した。15日、網易科技が伝えた。
同氏はウェブの開発に関してどうしてもやり直したいことがあるのだとか。それはウェブアドレスにhttp:の後につけるダブルスラッシュ(//)。ちょっとした解決策で使わない方法も考案できたのだとか。
結局、現在にいたるまで使われ続けているわけだが、どれほどの時間が無駄になったのか、印刷して浪費されたインクと紙はどれほどの量になるのかわからないとユーモアたっぷりに謝罪している。
「wwwの父」がどうしてもやり直したいこと、それはhttp:のあとの//の不要化―米紙(Record China) – Yahoo!ニュース
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