Gmailに、リアルタイムにメッセージを投稿できる機能を導入したとか。
はやいはなし、ツイッターの真似ってことでしょう。
ネットのニュースでは、ツイッターの文字をよくみます。
でも、実際は流行っているのでしょうか?
さて、話は変わりまして、私はブログを書くときに、1行開けて書いています。
これは、文章を見やすくするためです。
うそです。
このブログを始めるまで、文章を書く習慣がありませんでした。
だから、何を書いて良いかわかりません。
ブログの目的は、広告収入です。
その目的を達するためには、何か書かなければなりません。
何とか書いたのですが、少ししか書けません。
そこで、いっぱい書いたように見せるために、一行開けて書くようにしました。
そのブログも、だらだら続けていると、そのうち色々書きたいことが出てきます。
そうなると、やたら長文になりがちです。
今では、短い文章に見せるために、隙間を減らしたいぐらいです。
その文章が、面白いかのツッコミは受け付けませんよ〜
さて、私は、どちらかというと無口です。
昔はそうではなかったのですが・・・
そんな私ですが、興味あることは、長々と喋ってしまいます。
人間、誰しも同じでは?
ところで、今流行りのツイッターですが、コメントするのに文字数制限があったと思います。
それもかなり短い。
そんな短文で、言いたいことが言えるの?
私なら、到底無理でしょう。
多分、かなり不満がたまると思います。
でも、ツイッターを利用している人は、それでも充分なのでしょう。
本当に充分なのか?
実際に、ツイッターを見てみました。
わからん。
掲示板の様につながっていますが、書かれていることにつながりがない。
まるで、適当に書かれていることを寄せ集めたようにみえます。
読んでいてもおもしろくない。
どんなものにも賞賛する人はいます。
ツイッターが、ビジネスの役にたつような事を言っている人もいます。
本当に?
その人の言うことによると、ツイッターは、社員とのやり取りに役立つとか。
いったい、どんな薄っぺらいやり取りなんだ?
でも、考えようによっては、それもいいかも。
私は、会社で日報を書かされています。
でも、毎日同じような生活。
書くことがありません。
もし、その日報をツイッターでできたら。
数文字なので、日報を書く作業も苦にならないでしょうね〜
Googleも“なう”、GmailにTwitter風機能「Google Buzz」
米Googleは2月9日、Twitterのようにリアルタイムにメッセージを投稿できるソーシャル機能「Google Buzz」をGmailに導入した。Gmailをハブとしたソーシャル機能だ。
Google BuzzはGmailの機能として組み込まれており、設定をしなくてもすぐに使い始められる。Twitterのように、ユーザーはGmail内から短いメッセージを投稿したり、フォローしている友人のメッセージをリアルタイムで閲覧してコメントを付けることができる。Buzzは、頻繁にメールのやりとりやチャットをしている相手を自動的にフォローするようになっている。メッセージは公開することも、フォロワーだけに見せるよう設定することもできる。フォロワーからコメントが付くと、Gmailの受信ボックスに通知が送られてくるため、コメントを見落とすことはないという。
メッセージにリンクをはると、リンク先の画像を取り込むことができる。写真のサムネイルを表示したり、動画をBuzzインタフェース上でプレビューすることも可能だ。Twitter、Picasa、Flickr、Google Readerのコンテンツを取り込むこともできる。
Buzzはフォローしているユーザーの投稿を表示するほか、直接フォローはしていないが人気のあるユーザーを「お勧め」する。また更新されていない投稿や非常に短いメッセージなどは折りたたみ表示し、「面白くない投稿を排除」するという。Googleは今後、ソーシャルデータを分析して、ユーザーにとって重要な投稿を見つけるための改良を加えるとしている。
GoogleはBuzzを数日中にすべてのGmailアカウントに追加するとしている。Google Appsを使っている企業や学校にも、組織内で情報を共有するための追加機能付きで提供予定という。
またGoogleはBuzzのモバイル版も提供。モバイル版はbuzz.google.comから利用でき、投稿に位置情報のタグが付けられるようになっている。BuzzのAPIも公開する。
Googleも“なう”、GmailにTwitter風機能「Google Buzz」(ITmedia News) – Yahoo!ニュース.
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