それでも私は低かった!<県民所得>平均305万9千円 東京−沖縄格差249万円

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所得の全国平均は、305万9000円だそうです。

私は、平均値以下だよ・・・

昔なら、この金額ぐらい越えていたのに。

とお〜くを見るような気分です。

ところで、今の会社は続いています。

なんせ、今まですぐに転職していました。

いや、すぐではないな。

私は怠け者。

だから、仕事を辞めてから、つぎに働くまでは、最低でも半年はぶらぶらします。

だから、すぐ転職するわけではありません。

短期間で辞める意味の、すぐではあっているな〜

だいたい、1年ぐらいで仕事を辞めています。

そんな状態なので、今の会社は続いている方かな?

でも、まだ2年は経っていません。

そんな状態なので、年収が100万円って事も過去にありました。

もちろん、それ以下も。

いや、今の会社の前は、まるまる一年働かなかったな〜

だから、年収0だ!(改めて驚き)

しかし、今は違います。

一応、定職についています。

その年収ですが・・・

恥ずかしくて言えません。

ヒントとしては、今回の平均年収より、数十万下です。

は〜〜

続きを書こうと思ったのですが、憂鬱になってきました。

急遽、ここで終了。

ちょっと、気分転換するか〜

<県民所得>平均305万9千円 東京−沖縄格差249万円

 内閣府が19日発表した07年度の県民経済計算によると、都道府県民1人当たりの所得額(県民所得)の全国平均は305万9000円(前年度比0.7%増)と、4年連続で増加した。平均からのばらつき具合を示す「変動係数」は、6年ぶりに下落したものの依然として高水準が続いており、都道府県ごとの所得格差は大きい。1位の東京都と最下位の沖縄県の所得格差は249万1000円だった。

 1人当たり県民所得は、都道府県別の雇用者報酬、財産所得、企業所得の合計額を人口で割った額。29府県で前年度を上回った。

 自動車、電機、一般機械などの輸出産業を多く抱える地域で所得が増えた一方、公共事業への依存度が高い地方のマイナスが目立った。最も上昇率が大きかった佐賀県(前年度比5.0%増)はシリコンウエハーなどの電気機械、化学などが好調だった。逆に減少率が最も大きかった北海道(3.4%減)は、建設業や卸・小売業の減少が響いた。

<県民所得>平均305万9千円 東京−沖縄格差249万円(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

コメント

  1. SA より:

    で・・・、とどのつまり自分で何か始める・・・
    (^^;)

    ただ、資金や人材という参入障壁もありますしね・・・
    (・・;)

    周りには、月に100万円くらいも給与をもらって、
    大抵のものは経費で落として、
    のんきに生活している人たちがたくさんいます。

    彼らは、どこへ行って働いても、それくらいはもらえるん
    ですよね・・・

    高い給料を出して優秀な人間を雇えば、本当に収益が上げ
    られるんなら、雇いたいですけどね〜
    (^^)

    • コマメ より:

      >資金や人材という参入障壁もありますしね・・・
      色々手を打って、その様な状態なら、時期尚早かも?
      テレビなどでは、若ければ若いほど天才だと祭り上げます。
      でも、テレビで取り上げられるのは、その人のピークの時です。
      栄枯盛衰が世の常です。
      ホリエモンなど、いい例ではないでしょうか。

      >周りには、月に100万円くらいも給与をもらって、
      うらやましい・・・
      でも、出費もすごいのでしょうね。

      >彼らは、どこへ行って働いても、それくらいはもらえるんですよね・・・
      それだけの努力をした結果だと思います。
      しかし、それだけ払える会社は、案外限られていると思います。
      また、その職種も。
      そんなところは、競争も激しいと思います。
      実は、安泰なのは今だけでは?
      一寸先は闇かも。

      >高い給料を出して優秀な人間を雇えば、
      改めて考えると、これって不確かですよね。
      なにが?
      優秀ってところです。
      野球なら、よく打つ人が優秀です。
      でも、世の中、白黒付けれるほど単純ではありません。
      それゆえに、優秀の基準も様々です。
      ま〜、元経理の私からいわせれば、お金を稼ぐ人が優秀。
      すべて金ではかるなら単純ですけど。
      でも、経理は金を稼ぎません。
      なら、優秀な経理はいないって事になりますが・・・

  2. SA より:

    まあ、最近は働きたくても働く所が無い・・・
    正規には雇ってくれない・・・
    というわけですから、
    労働者平均と労働年齢人口平均(そんな統計無いかも・・・)
    とでも乖離が見られる気がしますね・・・(^^;)

    労働者平均は二極化しているんでしょうね・・・
    馬鹿みたいにもらっている人と、
    なんだかわからないけどもらっていない人と・・・

    あ〜あ・・・

    (^^)

    • コマメ より:

      >まあ、最近は働きたくても働く所が無い・・・

      そうなんですか?
      いつもと違って、私の本音を書きます。
      たまには、かわってていいでしょ?
      さて、私は、今まで転職をしまくっています。
      給料は安いが、ネットの仕事だと、高い確率で採用されています。
      中には、採用を断ったところもあります。
      理由は、何か気に入らない。
      つまり、私が職場を選んでいます。
      ただの傲慢か?
      自分では、それは無いと思っています。(う〜ん、傲慢かも?)
      私は、毎日、パソコンの勉強をしています。
      最初は趣味みたいでしたが、今では仕事のためにやっています。
      生きていくためと言ってもいいです。
      休みの日にも、しんどい日にも。
      では、会社の他の人はどうでしょう。
      仕事だから仕方なくやっている感じがあります。
      私のところには、次々と仕事がやってきます。
      なぜなら、他の人ではできないからです。
      いえ、他の人は覚えるきがないのです。
      私が経営者なら、今の人たちを首にします。
      そして、人数を減らし、その分を高い給料を出して優秀な人間を雇います。
      その方が、効率も上がるでしょう。
      でも、私は人間的には、問題があるでしょう。(色々な面で)
      しかし、会社の利益で考えるとメリットがあるから雇われているのでしょう。
      いま、働くところがないといわれています。
      しかし、みんながみんな無い訳では無いと思います。
      いつの時代も怠け者には厳しいと思います。
      今は、その厳しさが本来の状態に戻っただけではないでしょうか。
      どうでしょうかね〜
      でも、年齢にはかてないかも。
      たぶん、もう転職はきびしいだろうな〜

  3. SA より:

    そんな県民所得と比べたって・・・
    少ないって話ですよね~
    (^^;)

  4. k.k. より:

    ツッコミ失礼します。

    1人あたり県民所得=県民総生産÷県民人口

    もちろん、県民人口には、子ども・高齢者等の非労働人口や主婦のような給与所得を得ない労働者も含まれています。
    ですので、個人所得(=労働収入)と県民所得を比べるのは、現実的に、ほとんど意味はないかと。

    • コマメ より:

      >県民人口には、子ども・高齢者等の非労働人口や主婦のような給与所得を得ない労働者も含まれています。

      つまり、労働者平均を出せば、もっと高いって事ですか?
      ますます落ち込みます。
      多分、妹とくらべたら、2倍ぐらい差がついているんだろな〜
      立場ないよ。
      とほほ・・・

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