福井県鯖江市の文化センターで、「第4回メガネっ娘&メガネ男子コンテスト」開催されたようです。
鯖江市といえば、眼鏡で有名なところです。
どれくらい有名かと言うと・・・
メガネフレームの国内シェアは96%で世界シェアでも約20%を鯖江市が占めている。そのため就業者の6人に1人はメガネ産業に従事している。
ウィキペディア(Wikipedia)
ほとんど、眼鏡のフレームは鯖江市製って言っていぐらいですね〜
そういえば、私は昔、福井県福井市で働いていたことがあります。
その時、鯖江市は眼鏡で有名ってことで、休日に鯖江市に行ったことがあります。
でも・・・
な〜んも、無かった。
駅前には、眼鏡の町、鯖江市って見たいな事が書かれていたような記憶があります。
ま〜、これも、十数年前なので、かなり不確かです。
しかし、何もないのは、今も変わらないのでは?
ところで、今、”かわからない”の文字を入力していて、変わらないが、川らないに誤変換。
その事で、その当時、住んでいた家の近くに、川らがあったことを思い出しました。
武生ってところだったと思います。
駅の近くのすぐ裏手だったかな?
そこそこ大きな、整備された綺麗な河原だったと思います。
な〜んにもないところでしたが、逆に、それがよかったです。
人間不思議なもので、その事を思い出すと、その当時の川らの匂いまで思い出してきました。
だだ、何をするでもなく、川を見つめながら、ぼ〜としていました。
気持ちよかったな〜
鯖江「メガネっ娘&男子コン」 愛着、こだわり競う
福井県眼鏡協会の「第4回メガネっ娘&メガネ男子コンテスト」(福井新聞社後援)が20日、鯖江市文化センターで開かれた。男女に分かれて各10組ずつが参加し、眼鏡への愛着やこだわりをアピールして競った。
今回は、同市新横江2丁目のめがね会館の「めがねミュージアム」が、同日リニューアルオープンしたのを記念して開催。容姿を競うのではなく、眼鏡に対する愛着やこだわり、ステージ上のパフォーマンスなどを審査基準に、同協会の黒田一郎会長らが審査に当たった。
高校生以上の10、20代の若者が、県内を中心に東京、石川、名古屋などから集合。ファッションアイテムとして何種類も眼鏡を持っている人のほか、美術系大学の「めがね部」からの参加もあった。
審査の結果、男性グランプリにはAce(エース)さん(25)=東京=、女性グランプリには横井理恵さん(23)=富山県=が選ばれ、賞状とともに副賞として賞金や県産の眼鏡フレームなどが贈られた。
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