ネタ的には、ちょっと古いですが・・・
だって〜、フィギュアを付けた男性誌って事で、
フィギュア→アニメ→おたく→きもっ!
ってことで、スルーしていました。
さて、今は出版不況っていわれています。
つまり、本が売れない。
そういや〜、出版業界の倒産のニュースってちょくちょく見るようなきがします。
でも、今では、別に目新しくないので、きにもかけていないかな〜
そんななか、付録を付けたら売れてるみたいです。
元記事は、ちょっとしか読んでいないので、たぶんこんな事が書かれているのでしょう。
だって、読むの面倒だし〜
さて、どんなフィギュアを付けたら、本が完売するの?
もしかして、やらし〜の?
さて、私はよくアニメを見ます。
なぜ?
いや〜、一話が30分と短いから。
ドラマだと、長いからずっと座ってみていられません。
お前は、小学生か!ってつっこみを入れられそうです。
なにぶん、あきしょうなもので・・・
さて、アニメですが、パソコンで見ます。
そう、動画サイトで見ます。
だって、テレビが壊れているも〜ん。
その動画サイトで見ていると、横に広告が出ています。
そこに、フィギュアが写っているのですが・・・
なんか、やらし〜のばかり。
だから、フィギュアと聞けば、あまりいいイメージがありません。
さて、今回のフィギュアですが・・・
な〜んだ、”かなで”か〜
これって、フィギュアで売れたんじゃなくて、いや、フィギュアで売れたかも?
それより、元のアニメが人気あったから、売れたんだろ?
ところで、元のアニメとは、Angel Beats!です。
たぶん。
たしか、”かなで”ってキャラクターでてたし〜
羽を付けているところあったもんで・・・
ま〜、私はそれほどアニメオタクではないもんで、断定は出来せんが・・・
さて、アニメのAngel Beats!ですが、そんなのしらね〜って人がほとんどでしょう?
なぜ?
やっていた時間が、夜中の2時3時って感じの、普通の人なら、夢の中の時間帯にやっていたからです。
でも、私は見ていた?
もちろん、そんな時間には悪夢の中です。
だから、放映の次の日に、仕事から帰って動画サイトで見ていました。
しかし、そんなアニメしってるな〜
やっぱり、アニメオタク?
って思うかも知れません。
どうやってしったか?
私は、テレビが壊れてみれません。
そこで、暇つぶしに、アニメを見ています。
アニメは、アニメの紹介サイトで選んでいます。
とはいえ、どれが面白かわかりません。
だから、ランキングの上位からみています。
その上位に、Angel Beats!がありました。
はじめてAngel Beats!を知ったときは、絵柄を見てアニメオタクをターゲットにしているようで、寒気がしました。
でも、実際に見て見ると面白かったので、毎週見てしまいました。
ところで、どんなストーリー?
死後の学園ストーリー?ですかね〜
生前、頑張ったけど、それが酬われなかった事を、死後の世界で達成して成仏するって感じですか〜
輪廻転生を感じさせるストーリーですかね〜
いまは、こんなのが流行っているのでしょうか。
私は、これを見たとき、涼宮はるひの憂鬱を思い出しました。
私は、一時期、宗教について調べたことがあります。
悩み深いものですから。
オウムの事件でわかるように、宗教には、人を惹きつける力があります。
そこには、死の世界への不安、現世での矛盾への解釈などがちりばめられています。
それを感じ取ったものは、悟りの境地にともいえる喜びを感じるようです。
そのようなエッセンスをちりばめたアニメは、一部のマニアから絶賛されているように感じるのですがどうでしょうか?
ちなみに、私は、宗教では救われませんでした。
あの世があるのかどうか?
それは、死んで見ればわかります。
私は、人生がつらく、惨めなので、その回答を求めたくなるときがあります。
でも、痛いしな〜、怖いしな〜
ってことで、今日まで生きています。
ま〜、あせらずとも、みんないずれその答えを確かめる事になります。
じゃあ、焦ること無いか〜っとも考えています。
ちなみに、あの世はあるか?
私が調べた限り、お釈迦さまは、その質問に答えていません。
だから、仏教系の宗教で、あの世の事を語り出したら嘘だと思います。
つまり、あの世を考えるなら、この世でなんとかしてみ〜ってことでしょうかね〜
生きていりゃ〜楽しいこともあるかも。
その中に、アニメもはいっているかもね〜
人間の想像、これは宇宙よりでかいかも知れません。
それを感じ取ったとき、私は宗教にも似た喜びを感じます。
何か危ない?
いや〜、私は、行動に移すほど働き者ではありませんから。
どちらかと言うと、りラックマ見たいに、いや、お釈迦様のように寝て暮らしたいタイプなもんで・・・
フィギュア付けた男性誌、即日完売
休刊が相次ぐ中、付録付き雑誌だけが大人気雑誌業界は1997年をピークに総販売額が減り続け、2010年に入ってからもその傾向は続いており、約60誌が部数の減少や広告収入の落ち込みなどで休刊を発表し、店頭から姿を消した。
そんな中、好調なのが付録付き雑誌だ。20代の若い女性をターゲットにした宝島社のファッション雑誌「sweet」は、ヤングアダルト・ミセス対象のレディース向け雑誌では、これまで何度も売り上げ1位を記録している。「sweet」は毎号ブランドとコラボしたバッグや小物が付録となっていることで知られている。
また、昨年11月には、宝島社はコスメティックブランド「イヴ・サンローラン・ボーテ」の付録付きのブランドムックを発売したが、この初版は同社の過去最高となる100万部だった。これに追随した各社は、こぞって「付録」で競い合っている状況だ。
ネット上では、このような付録付き女性誌の情報交換を行う「フロクナビ」も登場し、多くの読者から口コミが寄せられている。
最近では男性向け雑誌でも付録付きが増えつつある。美少女情報を紹介した雑誌「電撃G’smagazine」8月号では、美少女キャラクター「ねんどろいどぷちかなで」のフィギュアを付録に付けたところ、数日で売り切れとなった。またこの付録を大量に手に入れるため、同誌を数十冊も購入した男性がネット上で注目を集めた。
あたかも付録との主従関係が逆転してしまったような雑誌。インターネットや携帯端末の普及により、その存在意義が薄れつつある中、今後の動向に注目したい。
フィギュア付けた男性誌、即日完売 休刊が相次ぐ中、付録付き雑誌だけが大人気:株/FX・投資と経済がよくわかるMONEYzine.
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