キュンキュンしちゃう?いつもと違う「女子高生の無駄づかい」第11話

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アニメ・漫画

私はアニメが好きでよく見ています。いや、見ていました。

最近は、アニメの音だけ聞きながら、ネットをしています。

なぜ、アニメを見ずに音だけ聞いているのか?

それは、今のアニメはテンプレで面白くないからです。

異世界に転送。主人公のチート機能。男一人にナイスバディの女性。
ついでに貧乳を気にする女性。

こんな、上にふちのないメガネを掛けた女性。
ちなみに、このキャラクターはまったく知りません。
なぜこのメガネ?
改めて考えると、ふちが目を隠さないからだろうか。

実際には不自然ですが、アニメの表現方法として、こんなのがあります。これの応用で上部ふちなしアニメがあるのでしょうかね。

ゲームの画面のようなものがあわられて、敵のスペックがわかったり・・・

そして、出てくるキャラクターです。

これと、

これ、違うアニメのキャラクターだぞ! 
こんなん以外デザインしたらあかん法律でもあるのか?

さて、本当に面白いのは、音だけでもわかります。

今回の「女子高生の無駄づかい」ですが、1話から聞いていますが、ちゃんと見たのは、今回の11話が初めてです。

いつも、あだ名が「ばか」の「あのさー、今から・・・」で始まります。

正直なところ、くだらないと思いますが、男が美化した女性像とは違うので、いつもなんとなく聞いています。

しかし今回は、ふと気になり、最初から見てしまいました。

あらすじを言うのは野暮なので、実際にみてください。

ネット社会だからこそ、あってもおかしくない話です。

みたあと、なんともいえない気分になります。

なんていったらいいのでしょうか?どう表現していいのかわかりません。もやもやします。でも、いやな気分ではありません。なんかなつかしくもあります。

きになって、このアニメを見た人の感想を見ました。

すると、「 思わずキュンキュンしちまったじゃねーかよ 」ってありました。

「キュンキュン」

これだけみれば、「何きもい事いってるの~」っていいたくなるかもしれません。

でも、見た後にもう一度考えてみてください。

きっとこれもありかもって思うかもしれません。

もし、これよりぴったりな言葉があったら教えてください。

私は、こんな気持ち、遠い昔に置いてきたようなきがします。

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