元記事は、作家の村上春樹が、ノーベル文学賞の有力候補と目されながらも、選ばれなかったことに、だらだらと根拠の無い理由を書いています。
その理由として、年功序列だとか。
あまりにもくだらない。
私から言わせれば、当然だろ?
あんなもの、大衆文学だよ。
価値なし。
ち〜んって、鼻をかんで捨てるティッシュなみ。
いや、失礼。
花粉症のわたしにとって、ティッシュの方が数倍上です。
ごめんなさい、ティッシュさま。
そんな村上に、ノーベル賞?
脳ヘル賞ならわかるけど。
あんなもの、どこが面白いの。
なんていうと、何たらカンタラいうやつがいると思う。
じゃあ、具体的に説明してみろよ〜
なんていうと、また訳のわからないこというだろう。
”わからないと思うけど”なんて、前置きをして、たらたらと。
抽象的な事を、さもわかったように。
客観的にその状態を見ると、そんな自分に酔っているのがわかって気持ち悪いよ。
分りやすく説明できないって事は、本人もわかっていない証拠だと思うけど。
なんか、宗教に似ているかも。
訳のわからないものを、その人独自の解釈を付けてありがたがる。
本人は、それですべてを悟ったきでいる。
私は、悟った特別な人間って感じがして、非常に気持ち悪いんだけど。
そして、自分と違う考えの奴は見下したりする。
なんて愚かなんだ〜
こんな事もわからないの〜
って感じで。
でも、村上の作品でいえば、作者から聞いた訳でもないのに、その解釈が正しいとはわからないのでは。
そんなことがわかるなら、学校の国語の問題など、作者の感情を問う問題がでるってんだ。
しかし、実際は、そのような入試問題でないだろ?
だって、人の心の中なんて本人しかわからないもの。
そんな問題でたら、答えが複数あって、問題にならないよ。
それを理解したように勘違いしている奴は、ほんと愚かだよ。
そんなやつがありがたがる、村上がノーベル賞?
村上がノーベル賞なら、ハリー・ポッターの作者にでもあげた方がまだいい。
沢山の子供や、子供並の大人に夢をあげたもの。
ちなみに、私は、ハリー・ポッターのような現実逃避の物語は大嫌いです。
と、村上の事を書いたが、数年後、本当に受賞したりして。
村上って日本で評価されているの?
どうも、一部のファンにしか指示されていないような・・・
ま〜、そんなのが、外国人からみたら目新しくて、衝撃を受けて評価される場合がある。
たとえば、同じ村上つながりで、村上隆。
ヴィトンのデザインをしたりして、有名なアーティストだ。
でも、その作品をみたら・・・
できそこないの、フィギアなど。
外国人からみれば、目新しいだろう。
そんなもんが、いや、それ以上のものが、回りにあふれている日本人からみれば、スーパーの屋上の、子供用遊戯並のでき。
お金いれたら、ガタンガタン動くやつ。
その程度のフィギアに、億の値段がついていたけど。
でも、しらべたら、誰がそんなゴミ買ったの?
なぜか購入者がわからない。
売名行為のために、自分で買ったって説まである。
ほんと、村上ってやつに、まともの人はいないのか〜
何て書くと、まっとうな、その他の村上さんに怒られそうだが。
村上春樹氏がノーベル賞を受賞できない理由
作家、村上春樹さん(61)がノーベル文学賞の有力候補と目されながらも、またもや選ばれず、結果的には、ペルーの小説家マリオ・バルガスリョサ氏(74)に決定した。では、なぜ受賞できないのだろうか?
理由は2つあると関係者の間では見られている。まず一つは「年功序列」? 確かに50歳代の授賞も時々あるものの、70代はザラで、中にはドリス・レッシング氏(2007)は87歳で受賞するなど高齢化している。今回のバルガスリョサ氏は村上氏よりも13歳も年上だ。
もうひとつは受賞理由として「民族」「対抗」などのキーワードが出てくる。確かに村上氏は世界での知名度も高く、作品の評価も高いが、スウェーデン・アカデミーの選考方針とは少し違うようだ。村上氏は近年は、海外での受賞歴も増えてきてはいるが、もう少し時間がかかるのだろうか。
12月には映画「ノルウェイの森」も公開される予定。11月の受賞発表を前宣伝に、しかも12月はノーベル賞の授賞式も行われ、タイミングを計ったかのようでもある。もしも受賞していれば、村上春樹ブームが一気に到来していただろう。が、それも皮算用に終わるのか?
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