”滝クリ”のタイトルにひかれて、記事を見てしまいました。
記事を読んでみると、本の宣伝でしょうか?
ちょっと読むだけで、この本が実にくだらなく、読む価値が無いのがわかります。
まず、作者は小倉淳だが、しらね~
だから、滝川クリステルをタイトルに使ったのでしょう。
本人の名前では、誰も興味持たないからではないでしょうか?
内容も、他力本願のようです。
”みのもんた、古舘伊知郎といったキャスターを分析”が本の内容らしい。
また、古舘を「計算された沈黙」が特徴と表現しているみたいです。
あの、古舘伊知郎のどこが、計算しているのだ?
ニュースなのに、意味のわからない事を、だらだらとしゃべりやがって・・・
これだけでも、この本がくだらなく、読む価値が無いのがわかります。
滝クリをネタにした元日テレアナの面白本 (ゲンダイネット)
本のタイトルが刺激的だ。「やっぱり滝川クリステルは斜め45度がいいのだ!」(講談社)。
表紙に「バカボン」のパパが登場し、究極の妙なコラボといった印象だが、これを書いたのが日本テレビの元アナウンサー、小倉淳(49)というのも、また風変わりといえるだろう。
この本は滝クリの見方を突破口にして、みのもんた、古舘伊知郎といったキャスターを分析。小倉淳流のテレビの見方をしている。たとえば、みのは「タメとじらし」で視聴者をひきつけ、古舘は「計算された沈黙」が特徴だという。
スポーツ中継のウンチク、古巣の日テレの話なども興味深い。
ちなみに、小倉は日テレのバラエティー番組の“顔”だった人物。06年に退社し、現在はニッポン放送「小倉淳の早起きGood Day!」を担当している。4月からは江戸川大学で准教授として教壇に立つ。
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