グーグルが、ブラウザを出したの?
気になって、この記事を見ました。
そして、記事にブラウザ版「Google Sky」のリンクがありました。
こちらがそのリンクです。
リンクをクリ~~~ク
画面が真っ白に・・・
どうも、ページの読み込みに時間が掛かっているようです。
パソコンが、しんどいと、唸りを上げています。
かなり、イライラします。
私のパソコンは、古いので、場合によったら、ページの読み込みに時間が掛かります。
そして、宇宙が表示されました。
「こんだけ?」
私が期待したほどのものではありませんでした。
とりあえず、クリックできるところを探しました。
クリック ポチッとな~
また、表示されるのを待たなければいけません。
いらいらして、違うリンクをクリックしました。
画面が固まってしまいました。
早い話、「Google Earth」の宇宙版です。
綺麗ですが、あんまり興味がわきませんでした。
クリックするたびに、待たなければいけないので、イライラします。
これなら、適当な画像をならべてくれた方が、私としては早く見れるのでいいです。
一度見たら、もう見たいと思わないのが感想です。
グーグル、ブラウザ版「Google Sky」を公開
Googleは米国時間3月13日、ブラウザ版の「Google Sky」を発表した。「Google Earth」のダウンロードを希望しないユーザーは、このブラウザ版を利用することが可能になる。
ブラウザ版では、拡大や縮小、惑星や銀河の検索ができる。また、赤外線、紫外線、X線、マイクロ波の画像で天体を見ることができる。
ハッブル望遠鏡などから得られた素晴らしい画像のギャラリーもある。また、ポッドキャストを聞いたり、宇宙の歴史地図を見たりができる。
このアプリケーションの裏話としては、開発がスタッフエンジニアに加えて、ブエノスアイレス出身のDiego Gavinowich氏によって行われた点がある。同氏は、Googleが開催したLatin America Code Jamの決勝出場者で、過去3カ月を同社のインターンとして過ごした、とGoogle Blogには書かれている。
数週前、Microsoftは、同社の仮想望遠鏡ソフトウェア「Worldwide Telescope」をデモしている。このソフトウェアは、この春に無償で提供される予定だ。
Googleは2月に、Google Skyのアイデアは自分のものだと主張する元契約社員から訴えられている。
コメント
Google Earthの天体観測コンテンツ「Google Sky」のWeb版が公開!…
ども!もこ茶です[:ラッキー:][:パン:]
Googleは、今まで「Google Earth」からのみの利用でありました、天体観測コンテンツ「Google Sky」のWeb版を公開したことを発表しました[:わーい:][:月:]
…