俳優の別所哲也が、初めて絵本を翻訳をしたそうです。
記事には、別所哲也を紹介するにあたって、”英語が堪能なことでも知られる”とされています。
「そんなこと、しらね~よ」
別所哲也といえば、丸大食品株式会社のCMの、「ハムの人」と言われているぐらいしか知りません。
そこで、ちょこっと調べてみました。
別所 哲也 (べっしょてつや)
出身地: 静岡県
サイズ: 身長186cm 体重73kg
特 技: 英会話
趣 味: トレッキング、NFL観戦
学 歴: 慶応義塾大学
法学部法律学科卒業
うん?別にこれと言って特別ないな~
英語が堪能なので、アメリカで生活したなど期待したのですが・・・
なぜ、英語が得意なのか理由が見つかりませんでした。
ま~、学生時代、ちゃんと勉強したってことでしょうか?
芸能人の特技って、あんまりあてにならない事があります。
本当のところはどうなのでしょう。
今度、別所哲也が翻訳した、絵本をみてみたいと思います。
別所哲也さんが、ブラックユーモア溢れる絵本を翻訳 (インフォシーク)
英語が堪能なことでも知られる俳優の別所哲也さんが、初めての翻訳に挑戦した。
アメリカ人の作家、トニー・ディテルリッジよる「スパイダ-屋敷の晩餐会」(文溪堂刊)という作品で、ブラックユーモア溢れる内容。絵本とはいえ、「これ、子供向け?大人向け?」と思えるような教訓を含んでいる。
いつかは翻訳をやってみたかった、という別所さんは、「ティム・バートン監督の『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』に通じるようなゴシック調で個性的な鉛筆画に惹かれました。単なる直訳にならないように、キャラクターの声やしゃべり方、体温なども想像ながら進めました」と語っている。
発売を記念して、明日4月26日(土)14:00から、丸善丸の内本店にて別所哲也さんのサイン会が行われる。
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