加護亜依が、ブログで、難病であるメニエール病であることを明かしたそうです。
不謹慎かもしれませんが、これを読んだとき、
「ここまでして、注目されたいか?」
って思いました。
過去の行動から、話題づくりのためじゃないの?と疑ってしまいます。
今の世の中、どんな手を使っても、注目されたら勝ちってふうに感じるのですが。
ところで、今はいい時代ですね。
昔なら、こんなことを書けば、私が非難される恐れがあります。
でも、今は、インターネットの発達で、みんなの本心を聞くことが出来ます。
インターネットの負の部分もありますが、これは匿名という状況だから本心がいえるのかもしれません。
この元記事は、みんなの感想が書けるようになっていました。
私が読んだ時点で、一番支持された意見は、どうでもいいです。
次に、過去の行動から、私と同じような意見の人が大勢いたように思われます。
どうでもいいと言う意見ですが、それを支持する件数が多いことは、このニュースの注目が高いことの現われでもあります。
過去の行動から、もう芸能界から消えてくれってのが私の考えです。
最近ちょっと考えることがあり、他人を批判するのはどうかな?と、今までの自分を反省するようなことがありました。
改めて思い起こすと、愚痴や人をけなしてばかり。
人をけなして、憂さ晴らしって事もあるかもしれません。
それが、自分の心のうちだけなら、あまり害はないでしょう。
でもそれが、他人の目に触れると、その人を不快にさせることもあります。
生きることは楽ではありません。
それなら、いいほうに目を向けた方が楽しいかもなんて、柄にも無いことを考えていました。
でも、言ってもいい時もあると思います。
加護亜依は、過去の行動を、反省しているように見えません。
別に、私は芸能通ではありません。
でも、みんながこんなに非難するようでは、私の考えもあながち間違えていないのでは?
だから、少しぐらいぼろくそに言ってもいいですよね?
加護亜依が難病のメニエール病であることを告白
タレントの加護亜依が、15日(土)付の自身のブログで、難病であるメニエール病であることを明かした。
加護は「朝から具合が悪く病院に行きました。診ていただくとメニエール病という病気みたいです」と医師からメニエール病と診断されたことを綴っている。メニエール病とは、めまいと共に、耳の聞こえにくい状態と耳鳴りが重なる症状で、厚生労働省の特定疾患に指定されている難病。強いストレスの中で生活をしている人がかかりやすく、これまでにもジャーナリストの鳥越俊太郎、歌手の久保田利伸、お笑いコンビ・ハイヒールのモモコらが患っていることを公表している。
4月に芸能活動に復帰し、香港での映画撮影やバラエティ番組の出演などをこなしながらも、常に喫煙問題について、その発言が注目されてきた加護。加護は「危険な病気ではないのでご心配なく」とブログで綴っているが、世直しDVD『加護ちゃんねる。Vol.1』の発売や会費3万円というクリスマスイベント『SPECIAL LIVE PARTY/X’mas 感謝祭2008』も控えており、1日も早い回復が望まれる。
加護亜依が難病のメニエール病であることを告白(オリコン) – Yahoo!ニュース
コメント
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