だからか!大阪と兵庫、25日学校再開へ関係者準備万端 新型インフル

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新型インフルエンザの影響で、大阪府、兵庫県の学校は、休校となっていたそうです。

24日、学校再開に向けて児童・生徒を迎える準備に追われたとか。

しらなかったよ・・・

だからか~、先週の朝の電車が空いていたのは。

私は、テレビが壊れてから、情報に疎くなりました。

だから、今回の新型インフルエンザについても、あまりしりません。

なんか、私の住んでいる市でも、感染者が出たみたいです。

つい、このあいだの事です。

インフルエンザに対して、注意するような呼びかけが、朝から聞こえてきました。

ヘリコプターでも飛ばしていたのでしょうか?

かなり家から近くから、呼びかけが聞こえていました。

このようなことは、今までにありませんでした。

たぶん、それほど、今度のインフルエンザはすごいのでしょう。

知らないものにとっては、このような認識でしかありません。

会社で、豚がどうしたとか?の冗談を聞きます。

事態がよくわからない私にとっては、いまいちわかりません。

ふ~ん、って感じです。

また、朝、会社に向かう時のことです。

すれ違う人の、マスク着用率の高い事。

最近は、花粉症が国民病?なんか、そのような表現をされていたような・・・

そのため、花粉症の季節には、マスクをしている人をよく見かけます。

しかし、今回のマスク着用数は、それの比ではありません。

なんか、みんながマスクをしているので、私もって感じで店へ。

どこを探しても、マスクはありません。

店には、完売しているとの張り紙が。

ま~、逆に、みんながマスクをしているので安心かな?

なんて思っています。

これって、間違っていますか?

外国のニュースを見ていて、馬鹿だな~って思うことがあります。

それは、情報がいきわたらない為、病気が広がるってニュースです。

たぶん、それって、今の私みたいな状態なのでしょう。

無知が感染を広げるってやつです。

テレビと言えば、くだらないものと表現される場合があります。

確かに、くだらない番組が増えました。

テレビが壊れたときは、どうしようかと思いました。

でも、見なくても、案外平気なものです。

じゃあ、いらないかと言えば・・・

やはり、大切な情報を伝えるには、まだまだ活躍するようです。

こんな事があって、改めてテレビの重要性を感じます。

テレビは、たくさんの人が見るから、価値があります。

でも、普段の娯楽番組を見ると・・・

テレビが壊れていなくても、あまり見たいと思えなくなっていました。

これでは・・・

ま~、今は、いろいろな娯楽も増えました。

案外、テレビが消える日がくるかも?

ま~、そんな日は来ないとおもいますが。

さて、また、明日の朝から、満員列車か~

学生の休校を、もうちょっと続けてくれないかな~

たぶん、学生も同じ気持ちだろうな~

大阪と兵庫、25日学校再開へ関係者準備万端 新型インフル

新型インフルエンザの影響で休校となっていた大阪府、兵庫県の学校は24日、学校再開に向けて児童・生徒を迎える準備に追われた。学校関係者は「子供の負担を考えると、休校は1週間が限界だった」と25日からの再開を喜びつつも、「休校中に外出した生徒もいる。これからも注意が必要だ」と、見えないウイルスへの備えに躍起だ。

■マスク姿で試験

「平常通り学校が始まります。用意をして集団登校させてください」。大阪市西区の市立九条南小学校は正面玄関に学校再開の通知を張り出し、保護者に一斉メールを送信した。

1週間の休校は学校行事にも影響を及ぼした。

大阪府高槻市の府立高校は延期していた中間試験を25日から早速、実施する。同校は、試験中もマスクを着用させることを決め、持っていない生徒用に、事前にマスク200枚を確保。街中ではマスクが軒並み品切れとなる状態だが、同校教頭は「これからも予防が絶対に必要だと考え、早め早めに対応したのが功を奏した」と話す。

神戸市西区の市立井吹台中学校の大西一人教頭(48)も「延期されていた行事がめじろ押し。(学校再開の)感慨よりも、行事の準備で手いっぱい」と苦笑する。

■バスも完全防備

各校は再開後のウイルス対策に神経をとがらせる。多くの生徒から感染者が出た大阪府茨木市の私立高のケースでは、登校時の混雑したスクールバスが感染拡大の要因の一つとも指摘されている。

同様にスクールバスを使う同市の別の私立高校は、乗車時にマスク着用を義務づける。消毒液で手を洗った後に乗車し、同乗する教諭が窓を開けて換気を促して“完全防備”を目指す。さらに、バスの台数を17台から20台程度に増やし、混雑緩和を図る。

校長は「京都など大阪以外から通学する生徒も多い。これからが神経質になるとき」と警戒する。

生徒が感染した高槻市の私立高は、正門に消毒液を置く。生徒は登校時に手を消毒し、体調が悪ければ検温。教頭は「校内にウイルスを持ち込まないよう徹底したい」と話す。箕面市の府立高校でも、再開に向け消毒液を探し回り、ようやく6本を確保した。

茨木市教委は、全小中学校の各教室への体温計配置を進める。豊中市や箕面市でも登校前の検温を呼びかけ、万全の備えを目指す。

■人込みは自粛を

大阪府教委は休校措置の解除とともに、部活動や修学旅行については、児童・生徒の健康状態を把握しながら実施することを認めた。

東大阪市教委は「症状は普通のインフルエンザ並みだが、まだ収束には向かっていない」として、5月中の府外への遠足や社会科見学を見合わせるよう通達。茨木市教委も校外学習を禁止している。

また、守口市教委は当面の間、カラオケやショッピングモールなど人が集まりそうな場所には基本的に行かないよう学校を通じて、子供に指導する。

同市教委の担当者は「子供たちに『人込みに行くな』というのは難しいと思うが、感染を防止するためにできるだけ避けてもらいたい。根気強く指導するしかない」と話している。

大阪と兵庫、25日学校再開へ関係者準備万端 新型インフル(産経新聞) – Yahoo!ニュース

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