ドイツで、車のエンジンルームに入っていた猫が、救出されたそうです。
その車は、最高時速160キロだしていたので、ベルリン最速の猫だとか。
たわい無いニュースです。
ま〜、猫は狭いところが好きだからね〜
ところで、今日は休みでした。
昨日と違い、とても暖かい一日でした。
洗濯物も、気持ちよく乾きました。
ちょっとした用事があり、散歩をかねてちょっと遠回り。
すると、そこら中で猫を見ました。
朝方は、日の当たるところにいた猫も、昼日は日陰に。
それほど暖かい一日でした。
気がつけば、3月半ば。
もう春ですね〜
春といえば、出会いと別れの季節でもあります。
私には、まったく関係ありません。
どちらかといえば、花粉の季節。
おっと、猫とは関係ありませんね。
たくさんの猫を見ることによって、春の訪れを感じた一日でした。
「ベルリン最速のネコ」を救出、ドイツ
ドイツで、車のエンジンルームに迷い込みそのまま54キロも運ばれたネコが救出された。最高時速は160キロに達していたという。12日付のドイツ紙ビルト(Bild)が報じた。
アクセル・シドー(Axel Sydow)さん(24)がフォルクスワーゲン(Volkswagen)ゴルフ(Golf)を運転してベルリン(Berlin)からケーニヒスヴスターハウゼン(Koenigs Wusterhausen)に行ったところ、ボンネットから激しいネコの鳴き声が聞こえた。
「上からは何も見えませんでしたが、ボンネットを開けるとネコの頭と脚が見えたんです。エンジンは温かいので、そこで寝ようと思って入り込んだのでしょう」(シドーさん)
救助隊が前輪とエンジンカバーを取り外してネコを助け出した。ネコは足にやけどを負っただけで済んだという。ビルト紙はこのネコを「ベルリン最速のネコ」と表現した。
「ベルリン最速のネコ」を救出、ドイツ 国際ニュース : AFPBB News.
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