ガラケーを使っていると、変人扱いされるようです。
こんなことを信じるやつが、世間からカモにされるのでしょうね。
なぜ、ガラケーを使うと変人扱いされるのでしょうか。
他人の車の前に割り込み、他人の車に急ブレーキを掛けさせるバカがいたようです。
では、なぜそんなことをしたか?
「急ブレーキをかけさせ、運転手の驚く顔を見ると楽しくなる」
「イライラも解消する」
だそうです。
そして、このバカが、ガラケーを使っていたようです。
ところで、マスゴミは、何か話題になると同じようなニュースを探してきます。
このニュースのちょっと前に、あおり運転が話題になりました。
なぜ、このあおり運転が問題になったかというと、あおったやつが、あおられた人に暴力を振るったからです。
その状況が動画としてアップされて、かなり話題になりました。
このときは、あおった人の同乗者が、ガラケーを使っていました。
この2件をとりあげて、ガラケーを使っている人は、変人が多いのではないかという論法です。
たった2件の例で決め付けるなんてアホです。
今の世の中のほとんどの人が、スマホを持っています。
そして、不幸なことに毎日事件が起こります。
報道されませんが、その事件の犯人はたぶんスマホを持っています。
もちろんもっていない人もいるかもしれません。
しかし、一人1台の時代、犯人の何人かは持っているでしょう。
絶対に、犯人たちが所有しているスマホの数は、2台以上あるでしょう。
そうなると、たった2台のガラケーで変人の憶測がされるなら、犯罪者が持っているスマホは2台以上です。
つまり、「スマホを持っている、イコール犯罪者」です。
このブログを読んでいるあなたも、スマホを持っていたら犯罪者予備軍です。
いや、もう犯罪者かもしれません。
そういえば、有名なコピペがあります。
ある食べ物が身体にいいという話はよく聞きますが、アメリカの調査結果によれば、パンは危険な食べ物だということがわかりました。パン食が増えている日本も他人事ではありません!
その驚愕の事実をご紹介します。
- 犯罪者の98%はパンを食べている
- パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である
- 暴力的犯罪の90%は、パンを食べてから24時間以内に起きている
- パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを異常にほしがる
- 新生児にパンを与えると、のどをつまらせて苦しがる
- 18世紀、どの家も各自でパンを焼いていた頃、平均寿命は50歳だった
- パンを食べるアメリカ人のほとんどは、重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない
はっきりいって、今回はこの程度のレベルです。
くだらね~
コメント