私も、G-SHOCK(ジーショック)は、ブームの時に一つ買いました。
今でもその、G-SHOCK(ジーショック)はありますが、ベルトの一部が切れ、本体のプラスチックは割れています。
思い出深いこともあり、捨てることが出来ません。
丈夫なことが売り物だったので、G-SHOCK(ジーショック)を買って、すぐにテストしました。
G-SHOCK(ジーショック)を水に入れたり、たたいたり、落としたりもしてみました。
確かに丈夫でした。壊れません。
普通の腕時計は、傷がつかないかなど、気をつけなければいけません。
しかし、G-SHOCK(ジーショック)はそんな心配はありません。
だから、常に腕につけていました。
まったく気遣い不要なところが気に入っていました。
私の、G-SHOCK(ジーショック)は限定品だったこともあり、会う人に見せびらかしました。
また、10月生まれなので、星座はサソリ座です。
そのサソリが、パックライトを光らせると浮かび上がるところが、特に気に入っていました。
G-SHOCK(ジーショック)もブームが去ったと思ったのですが、それからずいぶん後に、また売れていると言うニュースを見ました。
最初のブームの時に買った人が、改めてG-SHOCK(ジーショック)の丈夫さを見直して、売れているとの事でした。
そんな、G-SHOCK(ジーショック)も今では、25周年ですか?
記念モデルなのでほしいですが、これは高くて、ちょっと手が出ませんね。
50万円超のG-SHOCK――25周年記念の特別な“MR-G”
カシオ計算機が、G-SHOCK最高峰シリーズ“MR-G”の新製品「MRG-8000G」を発表。“G-SHOCK”発売25周年を記念し「究極を追求した特別仕様」(同社)を施している。52万5000円で200個の限定販売。
カシオ計算機は2月7日、耐衝撃タイプ腕時計G-SHOCKの最高峰シリーズ“MR-G(ミスターG)”の特別仕様モデル「MRG-8000G」を発表した。2月29日から販売を開始する。価格は52万5000円。ワールドワイドで200個の限定販売となる。
「MRG-8000G」は“G-SHOCK”発売25周年を記念したモデル。同シリーズのトップモデルにふさわしく「全てにおいて究極を追求した特別仕様」(同社)を施している。
ワールドタイムの都市コードリングに、鏡面仕上げを施した18金無垢パーツを採用。また文字板には金メッキ仕上げのメタルパーツを使用しているほか、ベゼルのビスには職人の手作業による締め付けが求められるマイナスビスを取り入れた。これにより、“G-SHOCK”シリーズ独特の耐衝撃性能から生まれる「重厚感」に加えて、最上級素材と高品位塗装による「高級感」を兼ね備えたタフネスデザインを実現している。
世界5局(日本2局・米・英・独)の標準電波に対応した電波ソーラー機能搭載の最先端クロノグラフモジュールを採用。ベゼル・ケース・バンド・裏蓋のチタン素材には、純チタンの4~5倍の硬度となる「深層硬化処理」とDLC(Diamond like carbon)といった硬化処理を施した。
裏蓋には限定モデルの証となるシリアルナンバーを刻印しているほか、スペシャル感を高める特別仕様の梱包箱が用意されている。20気圧防水。サイズは50.7×46×13.1ミリ・重さ113.2グラム。
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