小学生が、ダンクシュートをして、バスケットゴールが倒れたそうです。
その結果、左手の指を怪我したそうです。
もしかして、この事をきっかけに、バスケットゴールを撤去するのでしょうか?
一見、子供を守る見たいな考えですが、早い話責任逃れ?
他にすることあるだろ〜
家の近くに、公園があります。
でも、その公園、何もありません。
ただの広場。
子供なんて遊んでいません。
事件が起こる度に、色々なものが撤去されて、その結果、何もなくなってしまったのでは?
これでいいの?
私の子供のころは、公園自体、あまりありませんでした。
ま〜、家が田舎って事もあったからですが。
そのため、自然が遊び場。
色々な事をしました。
その中には、危ないことも。
でも、大怪我をすることはありませんでした。
危ない事をしているとわかっていたからです。
そのため、細心の注意を払います。
そうやって、色々学びました。
大人も、ある程度は、危ないことをしているのを知っていました。
でも、今ほど、過保護ではありませんでした。
ま〜、あの頃は、子供を佃煮にするほど、うじゃうじゃいましたから。
今は、絶滅危惧種に指定していいほど、子供はいません。
だから、敏感になるのはわからないでもありますけど。
でも、その結果、どう育つのやら・・・
ダンクシュートでゴール倒れ小6男児重傷 埼玉18日午前9時15分ごろ、埼玉県八潮市中央の市立八幡小学校の校庭で、高さ約3.25メートルの鉄製のバスケットゴールが倒れ、同市の別の市立小6年の男児(11)が右手の薬指と小指に大けがを負った。
草加署の調べでは、男児は高さ約90センチの朝礼台からダンクシュートして、約2.6メートルの高さにあるゴールのリングにぶら下がったところ、ゴールが倒れたという。
男児は地元の少年バスケットチームに所属。午後から同校で試合があり、チームの仲間と練習していたという。
ゴールは本来、鉄製のくいやコンクリート製の重りなどで倒れないように固定されていた。この日は、地元の少年野球チームが校庭を使うため、重りなどを外してゴールを移動。当時、ゴールは固定されていない状態だったという。
ダンクシュートでゴール倒れ小6男児重傷 埼玉(産経新聞) – Yahoo!ニュース
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