はやぶさのカプセルなどが、大阪の阿倍野で公開されているようです。
みたいな〜
え〜と、いつまでかな?
21日までか〜
行こうかな?
さて、はやぶさとは、7年かけて、宇宙の旅をした探査機の事です。
私は、はやぶさの事をネットでしりました。
ちょうど、地球に戻ってくるときに知ったので、ネットで帰還の様子を見ていました。
かなり感動しました。
そのため、パソコンの壁紙は、はやぶさが撮った、地球の画像にしています。
それぐらい、はやぶさのファンです。
ファンとしては、実物のはやぶさを見たいところ。
阿倍野といえば、天王寺あたりだったかな?
私は大阪に住んでいますが、阿倍野となるとちょっと遠いな〜
それでも、この企画、無料のようです。
無料大好きの私としては、交通費をかけてでも見たいところ。
さ〜、明日にでも・・・・
しかし、無料だが整理券が必要。
さらに、このニュースの途中経過によると1時現在で1300人の入場者。
たぶん、人、人、人の満員。
私は、休みの日は、大体家にいます。
なぜ?
いや〜、人がたくさんいるところに行くと、気分が悪くなるもんで。
って事は・・・・
ムリ。
いや〜残念だ。
ま〜、今の時代、ネットがあります。
ネットの画像で我慢するか〜
「はやぶさ」やっと会えた…大阪の百貨店で公開始まる
7年かけて60億キロ・メートルにわたる宇宙の旅を終え、6月に地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルなどの一般公開が17日、大阪市阿倍野区の近鉄百貨店阿倍野店で始まった。西日本では初めてで、21日まで。
同百貨店、大阪市立科学館などの主催。カプセルの本体容器(直径約40センチ)と電波発信機器、パラシュートの実物3点が公開された。また、カプセルの全体像が分かるように同型の地上用試験機器も並べられた。映像や、写真パネルで長い旅路を紹介するコーナーもある。午前10時から午後8時(最終日は午後5時)まで。無料だが、整理券が必要。
同百貨店などは約10万人の入場者を見込んでおり、この日は、午後1時現在で約1300人が訪れた。
大阪市城東区の会社員坂口美佳さん(29)は「容器は思った以上に美しかった。最後まであきらめず仕事をやり抜く大切さをはやぶさから学び、今は心の支えです」と話していた。
「はやぶさ」やっと会えた…大阪の百貨店で公開始まる : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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