中国のスーパーコンピューターが、記録更新だとか。
興味なし。
終わり。
だって〜
そりゃ〜、昔は、よくわからないけど、スーパーコンピュータっていったら、すごいイメージがありました。
たぶん、私のパソコンの何倍も早いのでしょう。
ウィンドウズを起動するのに、30分以上掛かるパソコンと比べる自体間違っているものわかります。
でも、それが、中国が一番?
あの、中国が・・・・
( ゚д゚)、ペッ
スパコンも落ちぶれたもんだぜ〜
話は変わりますが、昔はゴルフって金持ちのイメージがありました。
しかし、今は、中年のおっさんのスポーツってイメージです。
それと同じくらい、今回の事でスパコンのイメージが下がりました。
そもそも、あの中国が作ったスパコン。
早いだけで、正確なのか?
いや、案外、正確かも。
その代わり、中身は、中国以外のもので作られた場合にかぎるけど。
ま〜、あんな国が、スパコンつくっても、猫に小判。
おっと、そんな事をいったら、猫に失礼です。
まだ、猫の方が中国人より、スパコンを使いこなすでしょう。
早く、中国なんか滅びてほしいです。
中国のスパコン「世界最速」に 演算、米の記録更新
中国国防科学技術大が開発したスーパーコンピューター「天河1号」が、演算速度で世界最速とされる毎秒2507兆回に達した。米オークリッジ国立研究所の「ジャガー」がもつ最速記録(今年6月)の毎秒1759兆回を上回り約1.4倍になった。11月に更新される世界ランキングで正式に認められれば、中国製スパコンが初めて世界一になる。
中国計算機学会などの専門家チームが28日に発表した。新華社電によると、天河1号には国防科技大が独自開発した高性能の中央演算処理装置(CPU)が組み込まれ、理論上はジャガーの約2倍の最大速度になるという。
米国などの専門家が世界のスパコンの性能を調べて年2回公表している世界ランキング「TOP500」では、今年6月の時点で米ジャガーが1位。中国製は中国科学院などの「星雲」が1271兆回で2位だった。
米ニューヨーク・タイムズ電子版は同日、11月上旬に公表される最新順位で天河1号が1位になるという米研究者の見方を紹介。「中国製スパコンが米国からタイトルを奪う」との記事を掲載した。米国は2002年に日本に1位の座を奪われたが、04年にかえり咲き、以来1位の座を守ってきた。
天河1号の開発は約6億元(約73億円)が投入されたという。資源探査や医薬品、新材料の開発など産業に直結する分野で活用される見通し。
今年6月時点で500位以内に入った中国のスパコンは24台。米、英、仏に続きドイツと並ぶ台数だ。日本は中国に次ぐ18台で最高位も22位。
日本では次世代スパコンが12年の完成をめどに神戸市で建設中で、天河1号の約4倍となる毎秒1京回(1兆の1万倍回)の演算速度を目標にしている。昨年末の事業仕分けで蓮舫氏に「2位じゃだめなんでしょうか」と指摘され話題となった。
コメント