もちろん、東京大学の事ですよ。
その東大ですが、ネットで特別講義を一般の人でも聴講できるシステムを開発したそうです。
「興味あります?」
もちろん、私も東大の授業ってやつを見てみたいです。
特に、寝れない夜などに。
あの授業ってやつには、不思議な力があります。
魔力って言っていいほどの力があります。
その力にかかると、私など5分もすれば、別世界です。
さて、東大のネームバリューも、ある人が原因でかなり落ちたのではないでしょうか?
どれくらい落ちたか?
無学歴の私に、おちょくられるぐらいです。
これは、東大卒業の、プライドばかり高い人にとって、とても許される行為では無いと思います。
では、そのある人とは?
うすうすわかっていると思いますが・・・
ヒントは、東大卒のバカぽっぽです。
は~い、わかりましたね。
元首相の鳩山由紀夫です。
実は、あんな馬鹿でも、東大工学部卒業なんですよ~
これを聞いて、
「東大にも裏口入学があったのか~」
なんて思ったかもしれません。
なんせ、金持ちですからね~
大人になってもらっていたお小遣いの額も、相当な金額だったはずです。
金が余っているのでしょう。
そんな札束で、学校関係者のほっぺたをペンペンして、東大に入学したのか?と疑いたくなります。
もちろん、東大に裏口入学はないでしょう。
そう信じましょう。
ちなみに、鳩山由紀夫の長男の、鳩山 紀一郎(はとやま きいちろう)も、東大工学部卒業のようです。
「だれか~、私に信じる力をくださ~い」
たとえ裏口が無くても、別の入り口があるのでしょうか?
たとえば、地下とか?
地下口入学。
それは、超お金持ちにだけ許された、特別の特別の入り口なのかもしれません。
その存在を知るには・・・・
私も、今度生まれてくるときには、お金がうなるほどある家の子に生まれたいと思います。
東大特別講義、ネットでどうぞ=書き込みで質問も
東京大は6日、インターネットを通じ、同大の特別講義を一般の人でも聴講できるシステムを開発したと発表した。東大が進める「知の開放」の一環で、学外発信が狙い。第1弾として同日から、ノーベル賞受賞者の小柴昌俊東京大名誉教授らの講義を掲載した。将来的には実験の様子も見られるようにする方針。他大学などで使われることも想定しているが、単位取得科目は対象外という。
新システム名は「理想の教科書(TodaiーeTEXT)」。ビデオ撮影された講義を見ながら、同じ画面に表示される関連資料や概要が書かれた文章を見ることができるほか、聴講者がコメントや質問を書き込める双方向性機能も持たせた。
講義で使用した資料や画像の著作権については、著作権者や許諾を得るまでの際の手続きなどをデータベース化。同様の資料を再び使う際、許諾手続きの効率アップが期待できるという。
理想の教科書のURLはhttp://ocw.u―tokyo.ac.jp。
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