動物ネタはいいですよね~
それも、赤ちゃん動物だと、さらに
かわいい~~~
これは、ドイツの動物園で、シロクマの赤ちゃん「フロッケ」が、元気に育ってま~すって記事です。
別に、これ以外はありません。
ま~、他といえば、シロクマの赤ちゃん「フロッケ」は、母親のベラが危害を加える恐れがあったため隔離され、飼育員によって育てられているそうです。
人間でも、問題になってますが、白熊も虐待があるのでしょうか?
ところで、写真は、シロクマの赤ちゃん「フロッケ」が寝ている姿でしょうか?
(画像は、下の元記事のところにあります。)
目を閉じて、口を開けて、とてもかわいいです。
手?、足を見ると、
「これって、骨じゃないの」
なんだか、急に怖くなってきました。
赤ちゃんといっても、熊です。
大きくなると、
ガオー
って人間を襲うかも知れません。
やっぱ、怖いです。
ところで、シロクマの赤ちゃん「フロッケ」のいる動物園は、ドイツのニュルンベルクだそうです。
ところで、どこ?
ちょこっと調べてみました。
ニュルンベルク(Nürnberg)はドイツ、バイエルン州の都市である。同州北部フランケン地方の中心的都市。人口はミュンヘンに次いで州内第二の約50万人(2004年)。中世からの伝統ある都市であり、リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の舞台としても知られる。現在も旧市街は中世の城壁で囲まれている。
う~ん、私は、ドイツ自体がどこかもよくわかりません。
ついでに、ドイツがどこかも調べました。
矢印の位置が、ドイツのニュルンベルクです。
こんな所に、シロクマの赤ちゃん「フロッケ」はいるんですね。
お~きくなるんだよ~。
でも、人間はおそわないでね~
ドイツのシロクマの赤ちゃん「フロッケ」、元気に育つ
ドイツのニュルンベルク動物園で元気に育つ雌のシロクマの赤ちゃん「フロッケ」[ニュルンベルク 17日 ロイター] ドイツのニュルンベルク動物園で17日、元気に育つ雌のシロクマの赤ちゃん「フロッケ」の写真が撮影された。同動物園で昨年12月に誕生したフロッケは、母親のベラが危害を加える恐れがあったため隔離され、飼育員によって育てられている。
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