「この携帯電話は、デザインがシンプルでいいな~」と、思います。
使い心地どうなのでしょうか、
買った人がいたら、感想を聞きたいです。
私は、携帯電話を持っていません。
さすがに、もうそろそろ・・・どうかな?
ブログも、携帯電話から出来るみたいですので、ちょっと試してみたいです。
今の携帯は、カメラもついているので、思わぬスクープをブログで発表できるかも?
さて、携帯電話を持っていないものにとって、公衆電話は必要です。
いまだに、テレホンカードを利用しております。
昔は、これもコレクションの対象として、高値のものもありました。
今は、どうなっているのでしょう?
探してみると専門店がありました。
カードショップトレジャー
興味のある方はどうぞ。
しかし、携帯を持っている人が、公衆電話をまったく使わないかと言うと、そうとは言えないと思います。
持って行くのを忘れた。
急に、バッテリーが切れた。
僻地で、電波が届かない。
などです。
昔は、どこにでもあった公衆電話ですが、維持費の面から撤去されているようです。
そのため最近は、公衆電話を見つけるのが難しくなりました。
このまま行くと、公衆電話という言葉自体が無くなるかもしれません。
そんな、公衆電話のニュースです。
ひと昔なら、ニュースのトップに、報道されていたかも知れない記事です。
「いや~、得意先に公衆電話から電話したのに繋がらなくて~」
そんな話は、もう昭和時代の、ドラマの中の話だけになってしまいました。
公衆電話故障の原因は「うるう年」
2月4日18時45分配信 ITmediaエンタープライズNTT東日本およびNTT西日本の公衆電話の一部で発生したサービス障害は、電話機の自己診断ソフトウェアの設定にエラーが起きたことが原因だと判明した。NTT東西が2月4日に発表した。 両社によれば、公衆電話機には定期点検時や料金回収作業に伴う公衆電話機の開閉時などに、動作確認をする自己診断のソフトウェアが搭載されている。同ソフトウェアでは診断日を自動設定する機能もあるが、今回の障害では「うるう年」の処理を行うソフトウェアに障害が発生し、次回診断日の設定ができず機能停止した。
4日に13時現在で故障した公衆電話機は、NTT東日本管内が2329台、NTT西日本管内が878台で、合計では3207台となっている。両社では、故障した公衆電話機のソフトウェアを更新し、順次復旧させるとしている。
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