シチズンは、最高品質モデル「ザ・シチズン」の機械式腕時計を28日に発売するそうです。
へ〜、ザ・シチズンってまだあったんだ〜
私は、腕時計が好きです。
だから、ザ・シチズンはしっています。
でも、いまいち好きになれませんでした。
クォーツは、年差±5秒ぐらいだったと思います。
これは、私の好きなセイコーのグランドセイコーより精度が高かったと思います。
でも、歴史がない。
結構新しい時計だったと思います。
いい加減な事を書くのも何ですので、いつ誕生したのか調べる事に。
見つかりませんでした。
残念。
そして、デザインにインパクトがない。
そんな理由で、購入はしませんでした。
ま〜、本当の理由はお金がないですが・・・
それでも、お金があったら、グランドセイコーを買ったと思います。
さて、そんなザ・シチズンですが、今度のはかっこいい。
なんか、久しぶりに欲しい腕時計です。
シンプルなデザインですが、重厚な感じ。
いいですね〜
でも、何か見たことあるデザイン。
そう、私の好きなグランドセイコーに似ているようなきがします。
もちろん、グランドセイコーも色々な種類があります。
そのなかで、私の持っているグランドセイコーににているような・・・
たぶん、シチズンの文字を、セイコーに変えたらまったく見分けがつかないようなきがします。
それほど、グランドセイコーに似ているようなきがするのですが・・・
たとえば、針の太いあたりも。
私の持っているグランドセイコーは、他のに比べてデザインが変わっています。
他のグランドセイコーはどちらかといえば、ごっつい感じです。
しかし、私のグランドセイコーは、ホッそりタイプ。
どの辺が?って聞かれると、文字では説明しにくいのですが・・・
また、復活してすぐのモデルなので、今では手に入りません。
でも、気に入っているので、同じものがもう一つ欲しいと思っていました。
だから、質屋とかで同じものを探していました。
それが、同じようなデザインでシチズンからでるではないですか〜
お金があれば、買いたいです。
もちろん、あればの話ですが・・・
ちなみに、私の持っているグランドセイコーの画像です。
と思ったのですが、ブログの調子が悪くて画像を入れることが出来ませんでした。
しかし、画像は、このブログの最初の方に載せた記憶があります。
本当に似てると思います。
もし、暇だったら探して比べてみてください。
ザ・シチズンの画像は、この下です。
最高品質の機械式時計 シチズン時計
シチズン時計は、最高品質モデル「ザ・シチズン」から自動巻きの機械式腕時計「オートマティック」を創立80周年記念日の28日に発売する。製造から組み立てまですべて自社工場で実施。高度な技術を持つ職人がケースやバンドの仕上げを手掛けた。購入日から10年以内に起きた自然の故障は無償で修理する。文字盤は黒、白の2種類で29万4千円。
コメント
スケルトンのものなど
見てるだけで時間が過ぎて・・・
たくさんの歯車とルビーが時を刻んでいると思うと♪
でも、音もしない、安いものが、正確に時を伝えるんだったら
首を振れば何処かに時間は出てるから良いかという事で・・・
(・・;)
腕にはめると、重いし・・・
(^^;)
ロレックスより、100円で買った時計の方が、正確だし軽い。
効率重視の世のなかで、ロレックスがありがたがられるのがわからない。
そもそも、クォーツがでて、機械式が衰退したため貴重価値が出た推移を考えると、
時計としての役目は終わったのでは?
決して貧乏人のひがみではありません。
なぜなら、もし、ロレックスをもらったら、速攻、質屋に走ります。
なんせ、ロレックスは嫌いなもので・・・
だって、金もってるぞ〜って主張しているみたいだもの。
やっぱり、貧乏人のひがみだな。
私の父が時計好きでした・・・
グランドセイコーも2本ぐらいありましたが
純金製のやつとか・・・
ロレックスでも、手巻きのやつで、なんだか婦人用?
みたいな華奢なやつとか・・・
ロンジン、ラドー,オメガなど色々
でも、いまは、ほったらかしです・・・
早めに亡くなったので、私がダメにしちゃった・・・
(^^;)
私は、時計しないんですよね〜♪
何処かにあるものですし、
最低、パソコンには表示されてますしね〜
昔は、腕時計は重要なファッションアイテムだったんですけどね〜
そのため、ちょっとでもいい時計って考えて、無理してグランドセイコーを買いました。
ず〜と、大切にしていたんですけど。
普段は腕時計をしなくても、休みの日に使用していたのですが、気がつけば放置状態。
そういえば、最近、セイコーの会社がゴタゴタしているようなニュースを見ました。
それをみてから、グランドセイコーへの思いが一気に消し飛びました。
このような時計は、ブランド力が重要です。それをおとしめるようなニュースを出すようでは・・・
もちろん、真実はわかりません。
しかし、火のないところにはなんたらといいます。
それでも、商品を作っている人たちは、誇りをもって仕事をしていると思います。
そのような人の努力を無駄にはしてほしくないですね〜