最近、新しいシステム手帳を買いました。
とても嬉しいので、よく開いてみています。
でも、予定なんて無いので、手帳は真っ白のまま。
それでも、何とか書くことを考えてメモしています。
ま〜、本末転倒なようなきもしますが、本人が満足しているので、よしとしましょう。
実際に手帳にメモして、役立っているかというと疑問です。
たとえば、何か購入が必要なものを手帳に書きます。
すると、手帳にメモ出来る事がとっても嬉しくて、しっかり記憶に残ります。
だから、手帳をみることなく、買い忘れがありません。
さて、そんな手帳ですが、昨日のことです。
寝ていて、ふと頭に浮かんだことがあります。
さっそく、枕元の蛍光灯をつけて、手帳にメモする事にしました。
いろいろとアイデアが浮かびましたが、さすがにそこまで書く必要なないだろう。
ってことで、そのキーワードだけをメモしました。
そして、朝起きてメモを見ました。
いったいなんだったんだろう。
メモをみても、一体何の事かわかりません。
それに、字が汚くてよめません。
キーワードの一つは、”か”か”ね”かわかりません。
そのため、キーワードは、”かこ”なのか”ねこ”なのか?
実はこのような事は、過去に何度かありました。
いつもキーワードだけ書くのですが、時間がたつと何の事か思い出せません。
いつも詳しく書けばいいのですが、手帳に書くのは嬉しいが、ダラダラ書くのはめんどくさい。
それに、そこまで書かなくても思い出すわ〜って事でキーワードしかかきません。
つまり、自分の記憶力を過信しているってことですね。
もうそろそろ、同じ失敗をして学習したので、今度からは内容も書いておこうと思います。
さ〜、忘れずに、その事を手帳にメモするか〜
でも、面倒くさいな〜
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