日韓関係が、私的にはいい方向に向かっていると思います。
このまま、国交断行と両国が望む方向に突き進んでほしいです。
さて、『ゴルフ場「韓国客、まさかゼロとは」』
これは、反日の朝日新聞の記事のタイトルです。
内容は、日韓関係の悪化で、
- 8月の韓国からの旅行者は前年からほぼ半減
- 日本から韓国への輸出は1割近く減
- 観光地や、不買運動に見舞われる日本企業の悩みは深い
です。
具体的の例として、大分空港から車で約20分の「パシフィックブルーカントリークラブ」がピックアップされています。
このゴルフ場の利用者の半数は、韓国人だったとか。
でも、7月以降は、キャンセルが相次いだそうです
ちなみにキャンセル総数は、1200人だそうです。
さて、ニュースは、誰かの思惑がからんでいるそうです。
つまり、誰かの利害かあるということです。
まあ、だいたい利益といえば金です。
この、反日企業の朝日の記事にはどのような思惑があるのでしょう。
誰の金のために、記事がかかれたのでしょうか。
ところで、「パシフィックブルーカントリークラブ」の会社概要を見ました。
すると、代表取締役が、朴 次雄となっています。
朴?
どうも日本人の苗字ではないようです。
あちらの国の人でしょうか。在日ってこともあります。
しかし、この人に関してはこれ以上わかりません。
そして、ウィキペディアによると、
「パシフィックブルーカントリークラブ」は、
2016年3月に競売により名称変更されたそうです。
つまり、あちらの国関係の人が、韓国人向けにゴルフ場を経営していたが、
反日のために、経営が苦しくなった。
ってことです。
だから、反日新聞がひとはだぬぎましたってのが真相ではないでしょうか。
今回の記事は、日本企業のピンチのように、見せかけての同属を守るために書かれたのニュースに偽装した広告といえるのではないでしょうか。
反日企業の朝日新聞は、ある意味プロです。
なんせ、うその慰安婦問題を国家間の問題までにした実績があります。
そんな、でっち上げのプロにかかれば、同属を助けるための広告なんてお手なもの。
そのテクニックを分析してました。
まず、導入で、日韓関係を説明。
次に、別府や由布院などが韓国人に人気とさりげなくアピール。
大分県は、韓国にも近く、ゴルフと温泉を一緒に楽しむ韓国人客がおおいとか。
キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! ゴルフ・ゴルフです。
すばらしい伏線です。
ここで、「パシフィックブルーカントリークラブ」を例に出し、日本がピンチのように見せます。
しかし、このまま「パシフィックブルーカントリークラブ」だけピックアップするとばれてしまうかもしれません。
そこで、違うゴルフ場の名前もだします。
ちなみに、違うゴルフ場は、別府ゴルフ倶楽部です。
こちらの会社概要を見ると、日本人ばかりでした。
こちらのゴルフ場も、韓国人が減ったようです。
すばらしい!
木を隠すなら森のなか、ゴルフ場をかくすなら、ゴルフ場のなかです。
普通の人なら、いちいちゴルフ場の経営者なんてしらべませんからね。
いやー、さすが日本をおとしめる、朝日新聞です。
さすがにそのテクニックはおとろえていませんね。
でも、朝日新聞は、発行部数を急激に落としてるようです。
このまま、とっととつぶれるのを期待します。
p.s.
この記事を書くために、開いたブラウザを閉じていました。
ふと、きになることがありました。
別府ゴルフ倶楽部って、パシフィックゴルフマネージメント株式会社の一部でした。
「パシフィックブルーカントリークラブ」に「パシフィックゴルフマネージメント株式会社」
両方に、「パシフィック」の文字が・・・
面倒なので、これ以上追求しません。でも、わたし、気になります。
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