私は、子供の頃から皮膚が弱いです。
そのため、体が温もるとかゆくなります。
だから夏など、かゆくてたまりません。
でも、これから冬が近づくと寒くなるので安心です。
と言いたいところですが、私は猫と同じ寒がりです。
なかなか上手い事いかないものです。
また、ストレスなどもかゆみの原因になります。
ストレスと、かゆみが結びつかない人もいるかもしれません。
でも、イライラするとかゆくなります。
実は、イライラすると体温が上がります。
実際に体温を測った事はありませんが、体温が上がるような気がします。
そうなると、かゆくなります。
また、お酒を飲んでもかゆくなります。
ま~、これは今までの流れでわかると思いますが・・・
お酒を飲むと、体温が上がってかゆくなります。
文字で、かゆくなると書いていると、気のせいかかゆくなってきたような感じがします。
さて、このかゆみを直す方法は無いものでしょうか?
たぶん、今の医学では無理でしょう。
以前、本で読んだ事があります。
皮膚関係の病気は、感情(精神面)と関係するような内容を。
それって、どうでしょうか?
もしかしたら、当てはまるかもしれませんね。
鳥にストレスを与えると、自分の羽をむしる事があるそうです。
そういえば、私もストレスがかかると、かいてしまうのはこれに似ているかもしれない時があります。
ま~、私が鳥並みってことでしょうか?
何が?
すべてにおいてって事です。
子供の頃に、親に連れられて皮膚科の病院に行きました。
いろいろな病院に行きました。
また、いろいろな薬を試してみました。
「大人になったら治る」
って医者には言われていました。
でも、治っていません。
年齢的には、かなり大人です。
でも、精神年齢的には子供なので、治らないのでしょうか?
今は、病院には行っていません。
子供の頃に比べて、少しはましになっているようには思います。
でも、かゆい時はかゆいです。
かいてはいけないとわかりながら、ポリポリ・・・
後で、泣きを見ることがよくあります。
でも、かゆいんだもの。
なんとかならないものでしょうかね~
今は、かゆくなると、ムヒをつけています。
私にはこれが一番です。
ムヒ?
たぶんわかると思いますが、念のために。
上記のアドレスは、メーカーのホームページです。
今回、上記のアドレスを見て、ムヒにもいろいろあることを知りました。
でも、私が買うムヒは、昔からあるチューブタイプのものです。
薬局で勧められて、他のムヒを試した事があります。
でも、昔ながらのムヒが私には合います。
何より、安いのがいいです。
ムヒですが売っていないことがあります。
理由を薬局で聞くと、どうも虫刺されで買う人多いようです。
そのため、虫の減る寒い時期には仕入れないようです。
今回も、ムヒを買いに行くと売り切れでした。
「どうしようかな?」
他の薬局で探そうかと考えていると、
「同じ成分の薬があります」
その様にいわれて、他のかゆみ止めの薬を薦められました。
そこで、その薬を買うことにしました。
値段を聞かずに、その薬を買うことにしたので、支払いの時にドキドキしました。
「いったい、いくらするんだ?」
すると、ムヒより30円ぐらい高いだけでした。
家に帰り、早速その薬をつけることにしました。
薬の箱を開けると、ムヒより大きなチューブが・・・
少し高いのに、内容量は倍くらいありました。
なんだか、得した気分です。
「いや~、今度からこの薬を買おうかな?」
さて、その薬をつけた感想です。
「やっぱり、ムヒがいいな」
なぜ、私がムヒを気に入っているかというと、スースーするからです。
でも、この薬は、スースーしません。
このスースー感が、私のかゆみを抑えます。
だめじゃん・・・
他の薬に浮気した私がバカでした。
捨てるわけにも行かないので、無くなるまではこの薬を使います。
でも、いつものムヒより倍の量です。
次に買うまでは長く掛かりそうです。
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