なぜ?オーストリアの葬儀社、サッカーボール型の骨つぼ販売

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サッカーは、人気と言う点では、上位を争うスポーツではないでしょうか?

私は、スポーツはするもので、見るものではないと考えています。

そのため、以前、日韓で開催されたワールドカップも、

「別に~」

って感じでした。

試合時間が、平日の昼間だったと思います。

この時だけは、仕事中にテレビを見ることが認められました。

しかし、担当者が私だけの仕事をしていたので、普通に仕事をしていました。

今、楽をすれば、後で自分の首を絞めることになるからです。

そうは言っても、人間は闘争本能があるのか、スポーツを見ると興奮するようです。

そんなスポーツですが、熱中の仕方にもいろいろあるようです。

毎回、試合を見るのはもちろん。

また、それに関するグッズを集めるのに、熱を入れる人もいるようです。

そのような人は、人が持っていないものこそ、愛情を注ぐようです。

今回の記事の内容は、オーストリアの葬儀社が、サッカーボール型の骨つぼを販売するそうです。

「ま~」

正直なところ、あきれて感想がありません。

さぞ、予約殺到かと思えば、今のところ申し込みは無いそうです。

しかし、他の人が持ってないとわかると、これも、予約が殺到するのでは?

オーストリアの葬儀社、サッカーボール型の骨つぼ販売

ウィーンの葬儀社がサッカーボール型の骨つぼを販売

 当地の大手葬儀社が、オーストリアが共同開催する2008年欧州選手権(ユーロ2008)を記念し、サッカーボール型の骨つぼを販売する。

  価格は362ユーロ(約5万6000円)で販売は2週間限定。しかし今のところ申し込みはないという。

オーストリアの葬儀社、サッカーボール型の骨つぼ販売 | 世界のこぼれ話 | Reuters

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