ブラインドタッチってだめなの?

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さ〜、ブログ更新するか〜

って事で、ネタ探しのために、色々な記事を読んでいました。

その中に、ipodの記事かな〜

読んでいると、ブラインドタッチがカッコいいみたいなのがありました。

その人は、ブラインドタッチができなくて、出来る人が羨ましい見たいな感じでした。

私は、このブログを入力するときは、手元を見ずに打っています。

だから、それほどのものか〜って思います。

そこで、この記事に関する他の人の感想を見てみました。

すると、ブラインドタッチって、差別用語じゃね〜の〜

見たいな書き込みがありました。

えっ!そうなの?

言葉って、その時々によってかわります。

たとえば、パソコン。

私が始めて知った頃は、マイコンって言っていました。

ついでに、パソコンで、エンターキーですが、昔はリターンキーって言っていました。

そんな感じで、言葉は、その時々で変わるものです。

それと同じように、ブラインドタッチも変わったの?

なんか、半信半疑で調べることにしました。

タッチタイピング (Touch typing) は、パソコンやワープロにキーボード入力を行う際に、キーボード面を見ることなく指先の感覚だけを頼りにしてキーを叩くタイピングの技術である。過去にはブラインドタッチの呼称が使われていたが、現在ではタッチタイピングが一般的である。タッチタイプ、タッチメソッドとも呼ばれる。

タッチタイピング

毎度お馴染みの、ウィキペディアで調べてみました。

これによると、ブラインドタッチではなく、タッチタイピングのようです。

でも、これって認知されているのでしょうか?

そういえば、以前、暴走族の呼び名を変える見たいな記事を見たことがあります。

でも、なんて変わった覚えていません。

やはり、暴走族の方が、まだイメージがわくのでは?

これと同じように、タッチタイピングも・・・・どうでしょう?

さて、タッチタイピングですが、私はゲームで練習しました。

大体、朝晩10分ぐらいですかね〜

一週間もすれば、出来るようになりました。

そのゲームですが、画面に文字が出てきて、それをキー入力するやつです。

ゲームは、このパソコンを買ったときに、一緒についていました。

かなり立派で、楽しそうです。

でも、私は、他のゲームで練習しました。

それは、雑誌を買ったときに、付録でついていたやつです。

素人がつくった、あまりにもシンプルで味気ないゲームでした。

でも、そこが気に入り朝晩練習しました。

普通なら、練習するぞ〜って気合を入れるところです。

しかし、あまりにもシンプルで、私はそのゲームをなめていました。

だから、1週間も続ける事が出来たのだと思います。

こんなしょぼいゲームなのに、私に逆らうとは〜

って感じで、会社に行く数分前に練習していました。

そのおかげで、今では手元を見ずに入力出来ます。

で、私は入力が早いか?

決して早いとは言えません。

このブログも、かなり入力に時間がかかっています。

なぜ?

それは、考えるのが遅いからです。

いくら早く入力できるとしても、何も思い浮かばなければ入力出来ません。

また、普段何気なく使っている言葉が正しく発音しているとは限らないからです。

たとえば、雰囲気。

これは、ひらがなで書くと、”ふんいき”です。

しかし、私は、”ふ〜いき”と発音しています。

ネットで調べると、”ふういき?”だったかな。

このように間違った入力をして、変換されないと文句をいっているかき込みを見つけました。

このように理由で、私は入力が遅いです。

ふ〜、ここまで入力するのに、1時間ぐらい掛かったかな?

ま〜、途中で、ティータイム入ったしな〜

このように、このブログは、内容は薄いが、長時間掛けて更新されています。

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