12月31日に餃子を買いに行きました。
やっぱり、年末には年越し餃子
なんて言葉はありませんね。
でも、餃子がほしくてスーパーに行きました。
でもありませんでした。
残念
代わりに、肉まんを買いました。
3つで50円
格安です。
なぜなら、賞味期限まじかなため値引きシールが貼ってあったからです。
それでも、安い。
もちろん、そのほかの理由もあります。
それは・・・
肉まん1個が小さい。
だから、3つ合わせて普通の肉まんの1.5倍ぐらいでしょうか。
ところで、話は餃子です。
餃子は昨日から、ほしいと思っていました。
ところで気づきました?
私は餃子がほしいと書いていますが、食べたいとは書いていません。
さ~推理してしてみましょう。
なぜ、私が餃子をほしいと思っているか?
おっと、この時点で推理ブログとなってしまいました。
でも、これだけでは、なぜかわからないと思います。
そこで、ヒントです。
私は、その時刻あたりに、Tシャツを広げていました。
そして、一瞬でたたみました。
お~、かなりのヒントです。
餃子とTシャツ
一見関連がないようですが、答えには共通点があります。
一瞬ってあたりが、かなりヒントです。
そのほかに、一瞬で銀製品をきれいにする方法を学びました。
どうでしょう?わかりました。
えぃ!おまけのヒント
伊藤家
ここまで言うと、答えがわかると思います。
わかったかな?
では、答えです。
餃子を上手に焼く裏技を見ました。
それを試したくて、餃子を買いに行きました。
私の住んでいる近くのスーパーは、24時間開いています。
だから、その裏技を知った時に、すぐに餃子を買いに行こうと思いました。
しかし、私も年を取りました。
寝る前に、しつこいものを食べると、次の朝つらいです。
それを分かっていながら、何度同じことをした事か・・・
ようやく学習しました。
だから、日にちが変わって今日になるのを楽しみにしていました。
それが12月31日だったわけです。
この調子だと、年があけて数日たたないと、餃子は手に入りそうにないです。
焼いた餃子はあったのですがね~
なんせ、食べたいのではなく、餃子を焼きたいだけですからね~
早く試したいな~
ちなみに、その裏技のやり方です。
まず、フライパンに餃子を入れます。
次に、餃子が半分ぐらいつかるぐらい水を入れます。
そのまま火をかけて沸騰するまで待ちます。
沸騰したら湯を捨てて、ここで油を入れます。
そして、2分間焼きます。
こんな感じだったと思います。
正直なところ、水を入れて沸かす時点で、餃子の口が開いて具がでないか心配です。
私がよく買う餃子を、水餃子のようにゆでたことがあります。
すると、餃子の閉じ口が開いてぐちゃぐちゃになりました。
まるでワンタンスープです。
それもかなり薄口です。
はっきり言ってまずい。
ま~、スープにするつもりではなく、ゆでるつもりだったから仕方ありません。
しかし、今回は餃子を完全に水に浸すわけではありません。
さ~、どうなるやら。
気が向いたら、結果をブログに書きたいとおもいます。
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